ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-の1の情報・感想・評価

俺はいつだって間に合わない、が思い出して泣いちゃった あのTシャツきてる、、、！なみだ

There is no such thing as “truth”. 本シリーズのパイロット版。作中で言及される魔術の理論は全然解らないし憶えられないが、理論として破綻せず成立しているように見えるし聞こえる。「魔術考証」というスタッフがいることにびっくり。

0話からかなり引き込まれた。 師匠がかなり魅力的だし、オカルト好きには呪いとか、またその仕組みなどが面白い。 まだまだ0話で始まる前であるし、謎がたっぷり残ってるのも嬉しい。 これからも継続して見たいと思いました。

作品紹介のプレプロローグと言った感じ 原作には無いアニオリ 商業同人とも言える形態での刊行で、一般市場では購入しづらい原作への導入としてはとても完成度が高いと思う 原作勢に対しても、こういう雰囲気でやりますよ、という導入になっている ウェイバー＝エルメロイ2世という事も語られるし、ちょっとした隙に垣間見えもする ロードの地位にある者の階級も匂わせていて、作品やシリーズに奥行きも出ていて楽しめた

言うなれば「Fate/zero」の スピンオフですかねー FGOをやっているので なんとなくは知っていますが 詳しくは知らないので 本作で色々分かると良いなあ 第四次聖杯戦争に参加した経験を 持つウェイバー・ベルベットは ロード・エルメロイⅡ世として 教鞭を執っていた 権力闘争の波をうっとうしく 思いながらも魔術の探求に 勤しんでいた彼だが ある日を境に 奇妙な事件に巻き込まれる事となる 謎解き!? 魔術も出てくる様ですね 果たしてどうなるやら ツンデレだなあ 個人的にはこのお話より前のお話も 観たいです

え？ウェイバーなの？この人(￣▽￣;)

fate zeroのウェイバーのその後の話。魔術の話はよく分からなかったけど笑、見た目が変わって渋くなってもzeroの時のことを思い出させてくれるのが良い。Tシャツとか笑。