全然落ち着いて観れない。年末にハラハラしながら観ていた。視聴者の人生経験や価値観により好き嫌い分かれる、万人ウケではない作品。私はかなり好き。Emily in Paris数十回頭空っぽ状態で観てたから、この作品のせいで息切れしてる
ジョージアは子供たちと自分を守るためにあれこれ手を染めながら必死で生きているのに、子供たちにも(親の心子知らず！)、そして作品の向こう側の我々視聴者たちにもほとんど共感されていない。でもいつか我が子を持ったら分かる気がする。 毒親とは私は感じなかった。自分のエゴを押し付けているようにも感じなかった。ジョージアの溢れんばかりの愛情だけが見えた
ジニーは賢い子。結構尖っていて好き。仲間割れした時に無理して誰かとつるもうとしなくていいのにって思った。なんやかんや空虚な関係性
市長役のScott Porterは市長感ありすぎてウケた。マシューペリーに似てると思う
陰キャなのでアメリカのハイスクールのノリ、割としんどかった🥺MANG怖ァ
マーカスたちの両親、手話使って悪口言い放題してておもろかった
マーカス役のイケメンオーストラリア人フェリックスマラードたまらん！あの台湾ボーイより圧倒的にマーカス派。ジニーのことこれっぽちも分かっていなかったじゃん！マーカスは理解し、寄り添い、慰め、完璧だった
