これはすごくタメになる。
周りに数多くいる西洋人の行動原理を深く理解することができた
無宗教なもので最初は胡散臭く感じたが、人々はこういうところに傾倒していったんだなと共感出来る部分もあった。まぁ繰り返し出てきた権威の方々の話し方や演出に影響を受けたのも否めないけど
大学で半期だけ受講していた宗教の授業引っ張り出しながら見ていた、履修チョイスナイス！自分！
マグダラのマリアの描かれ方が良かった
ヘロディア？胸糞悪すぎ。でも彼女の言い分も気になる。彼女にフォーカスした作品とかないと思うけどw
ジーザスの演者さん、この作品の撮影中と後とで精神的にくるものがあったのではなかろうか？
オープニング良いけど毎回少しくどい部分もあり。
「I betrayed」 「I condemned」のように非常にわかりやすい形で主要人物の説明が付されており、復習に役立った
