もう笑えないくらいかわいい有村架純の10変化。
弱くってオタクで下戸で仕事デキて妹想いで言葉遣いが丁寧で泣き虫で歌う花が好き(順不同)な、かわいいかわいい有村架純。
きっと天使、もしくは公園の池の女神、てか天使。
倒置法で褒めながら涙見せられたら、こんなの勝てる人きっといない。
ドラマならではの最終話序盤は巻きから、コント発信ではなく余談からの伏線回収はなかなカルロス。
太賀くんがパンサー尾形的な役割を見事に演じてベストアクト。
初回から徐々に不安が消えてく神木くん。
新たな境地を模索するって配役ぴったりな菅田くん(さぁさぁ選んでこーぜ)。
((古川琴音さま、その虫歯を患ってるかのような話し方が大好きです。
このドラマを機に、世に知れて寂しい気もするのと、映画界での方が更に輝くはずなのは明確なので、今後の動向を楽しみにしています。))
ラーメンとパスタの使い分け方はコメディとメロドラマの見事な線引き。
無味のミネラルウォーターと甘いメロンソーダの間には、きっと確かに苦い珈琲があった。
マスよりダイレクトの美学。