99.9－刑事専門弁護士－SEASONIIの6の情報・感想・評価

鑑賞日：2025年7月10日

寿司職人、非公人ばっかやん＾＾ 弟くん以外の2人の犯人がそれぞれ職人やんな. てか2回免罪はありえん. てか金子大地がイケメンすぎてなける.どタイプすぎまじでどの役もどタイプすぎ. 佐田先生からの電話の名前DASAで笑った.

大西達也:金子大地

request.06 舞子の弟が殺人犯!?原因は姉…失われた絆真相の鍵は２年前の事件にあった!! 舞子（木村文乃）のもとに、知り合いの寿司店店主・新井英之（竜雷太）が弁護依頼にやってきた。不動産業・平田（三又又三）の殺害容疑で警察から事情聴取を受けているというのだ。さっそく事件現場にやってきた深山（松本潤）と舞子は、たばこ店店主・飯田誠一（ダンカン）に、事件当日、現場に出入りしていた人間が新井以外にもう１人いたという話を聞く。そんな中、平田殺害の容疑者として、舞子の弟・雄太（佐藤勝利）が逮捕された。さらに、雄太が２年前に窃盗事件で有罪判決を受けていたことが判明する。舞子は雄太の弁護を申し出るが、雄太はかたくなに拒否。２人の間には、あることがきっかけで大きな溝ができていたのだ。結局、深山が１人で弁護を担当することになる。そこで雄太は、今回の事件も２年前の事件もやっていないと否認する。一方、斑目（岸部一徳）は、雄太が本当に犯人であれば顧客からの信用に関わるため、舞子には辞めてもらうと佐田（香川照之）に言い放ち…。

姉弟、仲直りできて良かったね 勝利くん相変わらずかっこいいね〜

やはり姉弟よいよね 家族って溝ができても戻れる修正力があると思ってる だからといって傷つけていいわけではないけど、道を外した時は一緒になって悩むより、あんた間違ってるよと言える関係に感謝だね。

弟を信用しなかった姉にムカついた。なかなか謝らないし。普通なら一生の溝になる。ドラマだからいいんだけど。 寿司屋の親方にまで裏切られても腐らない弟、いい子すぎ。

斑目―「良かったね。今は向き合えてるでしょ？いくら反省しようと後悔しようと過去に戻ることなんてできない。大事なのは、これから何が出来るかだ。弁護士になった君には、今出来ることがたくさんある」 「でも、君に無実を証明してもらえたことが、これから弟さんの支えになるんじゃないかな」 舞子―「私、弁護士になれて本当に良かったです」 舞子―「私が雄太のこと信じてたら、こんな辛い思いさせなくて良かったのにね。本当に、ごめんなさい」「私裁判官じゃなくて、弁護士ですから」 雄太―「姉ちゃん、ありがとうな」「俺が一人前の寿司職人になって、日本一美味い寿司を姉ちゃんに食べさせてやるから、それまで待ってて」

「開かないよ？」ガタガタ 「開かないなあ」ガタガタ こわすぎ ガタガタ