このレビューはネタバレを含みます
1話
「会いたくない人に会わないこと」
オープニングまでがナレーションベースで慌ただしかったけど、それ以降はナレーション?
「離婚っていうのは、自分の人生に嘘使ったなかったって証拠だよ」
松たか子、小さな不幸にイライラする役すっげぇ似合うな
鼻触って元気になったかどうか確認
「言葉は気持ちを上書きしちゃう気がしてさ」このフレーズ大好き、自分も思っていたことを言葉にしてくれた
2話
1番目に友達がいるの頷ける。あとの二人にはいなんいだろうな。
「結婚は契約とは違うから、1人が認めれば終わる」
唄は一体誰の子なのか。これを後半まで引っ張ってくんだろうか
エンディングの映像がそれ用にこだわった映像なのに、毎回違う?
これすごいな。
コロナになってかなり遅れて、このドラマにハマった。めためた面白いな。
3話
会社で社交ダンスするシーン、光の当て方うますぎ。このドラマ、明暗の使い方すごいこだわってる。
4話
「恋愛は負け続けてくれる人がモテる」
「じゃんけんで一番弱いのはじゃんけんのルールがわからない人。わたしには周りは山だらけ」
5話
「人生に失敗はあったって、失敗した人生になんてない」
大豆田とわこは消えてるから、エンディング前の一言もナレーション
6話
「もう遅いよ、どこを好きか教える時はその恋を片付けるって決めた時だよ。せっかく自分だけが見つけた秘密だったんだから。」
女性、そんなん難しいって。わからないよ。
「私と付き合ったら絶対楽しいよ」
そうなのかもしれないけど、そう言えちゃうあなたが嫌だ。
いやぁ、松たか子の演技はもちろんだけど、坂元さんの脚本おばけだな。おばけだ、おばけ。言葉遊びも段違い。