広告代理店に勤める桧山健太郎(斎藤工)が男性妊娠により、パートナーの亜季(上野樹里)と、さまざまな変化や、自身や相手の考えの違い、自分の望みに気づいていく物語。
私は経産婦でなくて、こんなに大変な…
セリフ回しがセリフっぽくなくて、どこかにこういう人達おるんかも と思わせる。
男性が妊娠したらしたで、パートナー側の女性が自分の立ち位置に悩むのは解る気がする。
自らを無意識に「産むのは私なのに」っ…
妊娠•出産した事あるので、そうだったなあと。
経験した事がない人には勉強になるかも。
陣痛の時だけ痛いのではなく、妊娠した瞬間から身体や心に起こる変化が詳細に描かれている。
大変な事のように描かれて…
正直ね!もっとね、もっと濃く妊娠の辛さとか大変さを描いて欲しかった所はある。それを男性が経験出来るなら是非してもらいたいって日々思ってるもの。笑
そうなんだよな〜と思うところと、ん?あれ?って感じ…
あからさまな問題提起感があるドラマとかめっちゃ増えてきたからそれもそれでなぁ、とか思ったりもする。。。
でも、とても大事な内容だった
もしも子供ができたら、絶対に協力して育てるし、こっちが被害ヅラ…
男性が妊娠!?!?!
初めてヒヤマケンタロウの妊娠を知った時はビックリしたが、今の時代あり得ない事では無いのかも...とドラマを見ていくうちに思えてきた。
原作コミックをどう映像化するのか、また男性…
“男性が妊娠する世界”ありえない舞台ながらも、リアルティをしっかり持たせ、出産・育児の過酷さ、男女の生き方、キャリア、そしてジェンダーにも踏み込む。現代社会の旧態依然な価値観に真っ向から挑む力作。
…
テーマ的にちょっと観づらいかと思ったけど、明るい場面も多くて観やすかった
とはいえ男らしさ/女らしさでしんどくなる場面も多くて、田舎の同窓会の場面は地獄絵図
上野樹里のショートが似合ってて真似し…
めちゃめちゃ良かった。今年1番の衝撃作
男性が妊娠するっていう斬新すぎる切り口で、男女の役割とか男らしさ女らしさとかを描くときってともするとうんざりさせられることもあるけど、嫌らしさが全くないのがす…