ヒヤマケンタロウの妊娠のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「ヒヤマケンタロウの妊娠」に投稿された感想・評価

ゆうり

ゆうりの感想・評価

4.8
0
本当の自分のまま生きることを
恥ずかしがらず、堂々と。そんなことを感じたドラマ。
否定や批判する人のことも否定するんじゃなくて肯定できる、そんな人がもっと増えれば社会も変わるよね。

生きることがわからい時にふと観たけど、いま観るべきやったと思う。
登場人物の身に起こることに対して
みんなそれぞれ勇気を出して、自分を殺さずに生きてる姿を見て私も勇気もらった。 
Mary

Maryの感想・評価

4.5
0
妊婦あるあるの所々いや、違うからって突っ込みたくなるけど面白かった
すいか

すいかの感想・評価

4.8
0
めっちゃ良かった!男性が妊娠するという現代ではあり得ないテーマの作品!漫画読んでて面白かったから期待大だったんだけど大当たりでした!Netflixオリジナル最近ほんとにすごい!男性女性は関係ないってのが本当に伝わった!結婚が全てでもないし海外の反応もいいみたいで素敵だと感じた!
HAL

HALの感想・評価

4.2
0
Netflixの日本制作ドラマとしては一番面白かったと思う。脚本の岨手由貴子さんは『あのこは貴族』以来ずっと信頼している。そして斎藤工は同じ時期に観た『シン・ウルトラマン』とあわせてその内部に自分でも気づいていない"何か"が宿っているようなちょっと恐いような佇まいが本当上手い。優しそうだけど常に恐そう、というか、自身の男性性に常に揺るがされているようにも見える。あと最近は観る邦画全部に出てくるような気すらする宇野祥平さんが素晴らしい配役で出てきて嬉しくなってしまった。大体教祖か天使か、というような極端な役が多いので今回はばっちりの存在感だった。コンパクトでメッセージもストレートに伝わるし、さりげなく力強いやさしさを感じるいい作品。
『あのこは貴族』の岨手由貴子監督が入ってるプロジェクトということで、観ました。

菊地健雄監督もいて期待は高かったですが、その期待を超えてくるドラマでした。

**


女性性の強い「妊娠」という役割を男性に移行してみたらどうなるか、という思考実験ドラマ。

無理やり新しい価値観を提案する訳でもないところにとても好感を持ちました。

そのかわりに、日々の微細な違和や齟齬が丁寧に(しかもコメディ風に)描かれていきます。

さすが手練れ集団っ!


**


妊娠する既婚男性を「お母さん」と呼ぶ人が出てきます。

この現象は面白い。
男性であることに変わりはないんだから妊娠しても呼び名変えなくてもいいのに。

「お母さん」ってのは性別ではなく役割による呼び名だと考えている人がいる、ということなんですね。
男であっても妊娠したらお母さん。

お母さんと呼ばれたい男性もいるかもしれないか。

**


妊娠した男性たちの悩みとして、妊娠することで男として扱ってもらえないというのが出てきます。

体が子供を産み育てるのに必要な変化をしていく様子を見て
「男なのに女みたいだ」とバカにする人たちが多く描かれます。

当事者自身も「男らしさがなくなるのが嫌だ」と苦しみます。

そこから「らしさって何だ」というテーマがこのドラマの最後まで語られ続けます。

やはりここでも、
妊娠する男性は「妊娠する男性」なだけではなく、「てことは女」ってなるんですね。

**

妊娠した夫の妻の苦悩も描かれます。
「ほんとは私がやらなきゃいけないことなのに」と。

妊娠&出産という役割も男に奪われたら女は何をしたらいいの、と悩んでしまう。

「らしさ」や社会構造による悩みですね。

夫が産休・育休とるなら妻が働けばいいけど、男性と同じ収入を得るのは難しい、とか。


**


ヒヤマは内省しながらいろんなことに気づいていって
それをのうのうと語るんだけど
女性たちからは
「なんか新しいことに気づいたみたい空気で喋ってるけど、それ女はずっとやってきたことだから」
と呆れる、というシーンがいくつかあるのが面白い。

何か新しいことに気づいたんじゃなくて
対話と想像が足りてなかった、
「らしさ」に縛られすぎてるんだよ、
という話。


**


ヒヤマは広告代理店。

クライアントの企業イメージをアップさせるために様々な人種のモデルやLGBTQの人の写真を選んでいるシーンがあって

「貴社の先進的なイメージを訴求するためにこういう写真を使おうと思います」っつって人間たちの写真が並べられる。

企業イメージのために〝珍しい人〟が利用されている感じがちょっとしちゃって
ちょっとヤだな……と思いました。

でもこのドラマならちゃんとどっかで問題意識を感じるシーンが出てくるだろうと思ったらなかった。

これはミスか、
広告業界はこの暴力性にまだ気づいていないという示唆なのか。

↑この点はちょっと残念。
みちたろ

みちたろの感想・評価

4.3
0
斎藤工が妊娠⁉︎

あり得ない設定の中で起きる出来事が妙にリアルで面白い。
且つ、今の日本社会が”アップデート”出来ていない部分をしっかりと浮き彫りにしていた。

今作のような本当の意味での「らしさ」が受け入れられる時代が早く訪れて欲しいものです。
alskdjfhg

alskdjfhgの感想・評価

2.5
0

このレビューはネタバレを含みます

・4話まで。中断。
・漫画で試し読みでまぁまぁ面白かった記憶と、えこがちょうど妊娠出産の時期だったから、なんか見てみた。
・多分漫画で見た方が面白そう。ドラマ多分途中で終わる(?)のも嫌で中断。
・妊娠出産の大変さが学べる。
ナルミ

ナルミの感想・評価

4.0
0
出産でキャリアが中断しても、それは下方修正じゃないっていいね
fromeastocean

fromeastoceanの感想・評価

5.0
0
おもしろすぎて一気見
一晩で見れる
斎藤工の演技を今まで意識したことなかったけど、めっちゃ自然で上手い
リアクションとか日常会話とか上手すぎ
あとキムタクみたいな話し方?演技?だなってすごく感じた、なんか似てる
上野樹里も上手くて最高だった
途中は上野樹里に少しイライラするけど、最後うまくまとまった感
私も子供を理由にキャリア諦めたくない
設定がおもしろすぎて、桧山ケンタロウがスイーツたべまくってるのも感情的に不安定なのもめっちゃ笑った
しかも、かわいくみえてくる
上司も同僚も遊び方もリアル広告代理店すぎて
あと人生の全てが仕事に活きるのも広告代理店すぎ
なんかヒヤマのお父さんクズすぎるのに最後の出産後の写真撮ってるシーンで泣きそうになった
アキの父はまじ最悪、便乗する母も

結構な題材なのに、笑っちゃうシーン多くて楽しかった
音楽おしゃれだけど、途中不穏な音多くてそこまでのシーンじゃないよって思っちゃった
長さがちょうど良い
刺さる台詞がたくさんあった
めちゃめちゃ面白かったな~って浸れるドラマ

総じて人におすすめしたい作品
ねーね

ねーねの感想・評価

3.4
0
さりげなく流し見で観始めたけど、テーマへの興味関心もさることながら、テンポも良いしおもしろくて最後まで一気見しちゃった。
前なんかのフランス映画で似たようなテーマ(男性側が女性として扱われ、妊娠もするパラレルワールドの話)のを観たことがあるけど、こっちはちゃんと現実的で、女「も」男「も」、両方妊娠できちゃう社会のお話を描いてる。
ただただ「妊娠する女はツレーんだよ!」っていうフェミニズム的な話ではなくて、男が妊娠したときに発生するであろうマイノリティたる辛さを新たに描いているところが面白いし、今時のドラマとして正しいテーマの取り扱い方だなと感心した。
中途半端にコンプラ守ってわけわからんキャスティングとか演出してるハリウッドも、こういうの参考にしなさいよ。
斎藤工、いい演技するなぁ~。上野樹里も相変わらずよかった。
>|

あなたにおすすめの記事