相棒 season 19の20の情報・感想・評価

エピソード20
暗殺者への招待(後編)
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カルマ

カルマ

加西周明再登場の前回の続き〜 長くなってしまうし所々少しニュアンス違うかもしれないけど、あらすじ👇 加西周明からの金銭は、約束手形で30回に分けられ支払われたそうな。 約2000万円ずつ、合計約6億円(羨ましい) 朱音静から万津蒔子への手紙に、ネットで殺し屋を雇うようメッセージが仕込まれていた。 そしてそれを手紙を届け加西からの金銭の授受を依頼した中郷都々子弁護士も知っていた。 そんな中、遂に 加西周明死亡! 殺し屋により一酸化炭素中毒で… どうやって警備の固かった加西に近付いたかというと、出張料理人に扮して加西周明宅に出入りしていたとのこと、、、 加西周明を始末した出張料理人に扮した殺し屋を雇ったのは実際は万津蒔子ではなく、柾庸子だった! 万津蒔子が殺し屋に加西殺しをメールで依頼したが、そのメールの相手が柾庸子。 殺し屋を雇ったと思っており、それを警察に話した万津蒔子に罪を被せようとしたそうな 鶴田翁助官房長官が裏で糸を引いていたようだ あと、手形を送っていたのは中郷都々子だった 所々、朱音静の素敵な笑みが差し込まれる 「警視庁の杉下右京と冠城亘。 消し去りたいねぇ…あの二人 いや、そうじゃない。警視庁からじゃないよ」 鶴田翁助官房長官の言葉。 これから特命係と一悶着ありそうだ
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滝和也

滝和也

加西を狙う殺し屋の魔の手。あのキャラクター良かったです(笑)手紙の暗号から始まる後編。また過去二課にいた右京さんの博識が披露され…それがまた犯人たちを追い詰める…。暗号の奥にいるは暗躍する政治屋、内調か。相棒世界の政治屋さん達は次々悪い子が出てきすぎていてマトモなのがまるでいない…(笑)次作につながりますが…ミスキャストですよね…鶴田さん。迫力がない…。脚本に負けてます。
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Mm

Mm

加西というキャラクターは、別途もう1ストーリー好き放題にしてる回があってもよかった気がする。とても魅力的なキャラクターだから。
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つい

つい

見事としか良いようないですね、この脚本。久しぶりに観ててゾクゾクした。トリックは単純でわかったけど、背後関係の描き方がよかったなー
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Junpei

Junpei

手紙の暗号は読めてたけど、さらにその奥、裏側があったとは。あのホームレスに扮した犯人と言われた写真がフェイク、奇想天外な殺し方。そして内閣官房長官(現某総理に見えるのは気のせい?)が今後の敵に。冠城君続投も嬉しい。
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