相棒 Season 10の7の情報・感想・評価

お母さんのいない、父娘の関係って難しいよね。。。 今回のような、特殊なケースじゃなかったとしても。 今回の話は端的に言うと 神戸くんが右京さんを殴る話… 私も殴られたい。← 右京さんばっかりズル〜い🤭 トラックの荷台の奥、闇の中から犯人の手をガッと掴む神戸くんにきゅん。 掴まれたい。 「神戸くん、真実を伝えるべきかどうか 僕達がとやかく言えることではありません」 👆そうだけどさ、とやかく言ってくれる神戸くんが好きなんだ、私は🤭🤭🤭 ミネラルウォーター飲む神戸くん好きぃいい💪🚰💘 (もう神戸くんなら何でも好きなんじゃないかな)

「ロレンツォのオイル」が出てくるとは。 1992年に映画化された実話で、とても感動したことを覚えている。 さて、本編で右京の友人が登場するのだが、飄々として とても胡散臭い。 ところが終盤に一転、彼の秘めた想いに心打たれる事になった。 でも、共同研究者の名前の件は解決されなかったように思うのだが、思い過ごしだろうか。

神戸くん…強く殴りすぎですよ…。 右京さんが神戸にぶん殴られる衝撃のシーンがある回。二人が別角度で捜査に入り、対立しながら…と言う展開で亀山、甲斐にはないパターンで神戸くんらしい回。 右京は大学の友人から頼まれ、研究所の収賄を追う。神戸はその友人の子供から、研究所であった謎の自殺と母の死の謎を解く事を依頼され…。 全く犯人も構図すらわからない中、神戸が右京を殴るシーンへ行くのでかなりの衝撃がある回。右京さんに対抗心のある神戸ならではの回。 柴俊夫さん初出演。少し前、総理大臣役で爆殺されかけてました（笑）

神戸くんが右京さんを殴る回

3.0/柴俊夫。右京さんを利用して目的を達するという話は面白い。ただ、オマケの殺人事件は必要だったのか？オマケ故に諸々雑すぎる…。人が死なない回があってもいいのに。