サイロ シーズン2の3の情報・感想・評価

エピソード03
ソロ
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あらすじ
メドウズ裁判官に助けを求めるバーナード。ビリングスはだまされていると感じ始める。そしてジュリエットは隠し部屋の中の人間と顔を合わせる。
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Ojigi

Ojigi

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ジュリエットのいるサイロは17号。 ソロと名乗る生き残りの男曰く、17号では昔カメラの清掃をせず生きたまま去って行った男がいて、その男を見て皆が外は安全だと思い外に出て全滅したらしい。その話を聞いて焦るジュリエット。 JLの落書きをした機械部の青年テディが逮捕される。 秩序の書にはこうなった場合はどうすればいいかについて色んな指示が書かれている。 メドウズは秩序の書に従う必要はないと提言。シーズン1では置物状態であまり活躍してなかったけど、ホランドが見習いに指名したのも分かるぐらい賢くてバランス感覚がある人みたい。 メドウズはまだ人が地上で暮らしていた頃の誰かのホームビデオを見て涙を流す🛷 そんなのあったんだ。遺物? 機械部と襲撃部隊の衝突に巻き込まれてクーパーが撃たれ死亡。火炎瓶を投げたのはケネディ? シムズが頼んでたのはこれか。 ホランドはメドウズのスーツの採寸をする。本当に出る気なのね。 メドウズは「ジュリエットは本当は外に出たいと言ってなかったんでしょ」とホランドに問う。 スーツ代わりになる消防服を取りにいくには水に潜って反対側に渡る必要がある。その手伝いをソロに頼むジュリエット。ついにソロが出てきて二人は顔を合わせる。髭もじゃな見た目に比して声高いのね。 橋の上に留まらないで💦
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noritakam

noritakam

スティーブ ザーン
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tai

tai

50個 サーバールーム 消防士 壁の名前 いつか必ず入ってやる
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tearra58

tearra58

《サイロ》シーズン2第3話迄鑑賞。前作で『清掃』と言う名の処刑にされたジュリエット/レベッカ・ファーガソンだが創始者達の『秩序』にも書いていない奇跡を起こし司法部を混乱に陥れる。一万人の住民の140年間の疑問が爆発し暴動か?と思われたが市長/ティム・ロビンスの機転を利かせた演説と機械部を悪者に仕立て上げる事で時間を稼いだ。バイオハザードでは悪役だったイアン・グレイが組織に従うか良心に従うか揺れる父親を好演。残された保安官や裁判長達もジュリエットがトリガーになり心が動かされて行く。一方『18号』から隣の『17号』(人造人間ではない)に移動したジュリエットはそのサイロが自分の様に丘を越えた人間が居たせいで住民が皆外に出て絶滅した事を知り早く皆に知らせなくてはと焦る。余談だけどデスストランディングみたいなポーターが荷物を運ぶ為にサイロ内を走り回っているのが好き。皆が使っているコンピュータはTVAぽい仕様になっている。
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けー

けー

このコメントはネタバレを含みます

窓拭かんかったがためにどえらいピンチ。外まだ毒素あるのをどう知らせれば...。ジュリエットが通信装置とか作れたにしてもサイロの仕組みが通じない仕様とかなのかな。ジュリエットのパパン、ひっそりrebelったけど大丈夫なのかな...地下で通じてるとかだといいけれどな。どうなんかなぁ...;
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