このレビューはネタバレを含みます
エゴイストからの脱却。他人のためやら大きい事したい大義名分だなんて大人になればそんなこと恥ずかしくて口に出せやしない。そんな宮本の「青っぽさに」微妙な距離感を保ちながらも影響される同僚達。最終話、松…
>>続きを読むありえない…
何だこの熱量は…
宮本という人間の不器用ながらに
自分にも仕事にも一生懸命に本気でぶつかっていく姿勢に何度も泣かされる
どこか、彼の中にある確固たる意地を突き通そうとし続ける姿勢が…
映画から続いて。アマプラにあったので鑑賞。
あぁそうだった、こんなヤツだったよ宮本。
暑苦しいよ自分のことしか見えてねぇよ。
土下座で仕事取るとか、完全に昭和のメンタリティ。けど、嫌いにはなれない…
映画を先に観てしまって、宮本&池松一色の私を救ってくれたのがAmazonプライムさん。
あー、なんてアツいんだろ。
ドラマ=仕事
映画=恋愛(人生)
こんな展開って知らねーよ。
しかも12話のこの終…
(C)「宮本から君へ」製作委員会