山河令の20の情報・感想・評価

エピソード20
第20話
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あらすじ
張成嶺(ジャン・チョンリン)が龍淵閣を継承すると約束し、周子舒(ジョウ・ズーシュー)が甄如玉(ジェン・ルーユー)と妻・谷妙妙(グー・ミアオミアオ)のその後を伝えると、龍雀(ロン・チュエ)は安心して息を引き取る。同時に、周子舒は温客行(ウェン・コーシン)が甄如玉の息子・甄衍(ジェン・イエン)だと気づいて「師弟」と呼びかけるが、彼はあくまで白を切る。一方その頃、顧湘(グー・シアン)は清風剣派に戻る曹蔚寧(ツァオ・ウェイニン)に同行することを決め、蝎(さそり)王は龍孝(ロン・シアオ)の行方を追っていたが…。
コメント5件
マテ

マテ

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やっと繋がった....繋がったけれど、もしかして孟婆湯か? その後20年の間に何かがあって死んでしまって、それから鬼に。いやでもそうだとしたら記憶が丸切り消えているか?記憶が断片的なのか、それとも知らぬふりを買いているのか。 まだ少し謎は残るが、2人の関係が見えてきて良きかな。 老温が年上かと思ってたら阿絮が年上だった件。左右ずっと迷っていたけど老温が右だと非常に好みだな。 二次創作を読みたいんだけど今読んだら絶対にネタバレ踏むのでものすごーく我慢している。あとそれぞれ名前がいくつかあるのでカプ名わからん事件。 ところで犬の話をしていたが、その犬がこの犬ならめちゃくちゃ可哀想な感じになるのか? しんどい。 と言うかちょっと一回、阿絮と老温は落ち着いて対話しよう。2人きりで。
たか

たか

はあ!!!よきかな;;
けもっち

けもっち

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だいぶ間が空いてしまったけど久しぶりに視聴再開。 阿絮が老温を抱きしめるシーンが二回も。二人は運命的な絆で結ばれてたんだな。 龍孝の最期よ…。もう出てこないのか。決して嫌いではなかったよ(笑)
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まるもち

まるもち

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おぉ、、、成嶺が、龍、泰、張を引き継ぐのか!! そして、温客行の本名「ジェンイエン」呼びする、周子舒。尊い。容じゃなく、ジェン家の息子だったのか。 つうか、蠍王は始末屋みたいな事ばっかさせられて可哀想。 龍若閣主は可愛い我が子(薬人)に食べられました、、、。
める

める

このコメントはネタバレを含みます

まさか師兄師弟の関係だったなんて。いろいろ繋がった…! 老温は阿絮との出会いを天意(四季山荘の存続や弟子育成のため)だけとは思いたくなかったはず。阿絮は喜んでいたけど、老温の本当の願いは違うよね。 温客行の本名の由来が分かったのも嬉しい。川辺に佇む老温の心境と天涯客の歌詞がシンクロしていたのがすごく良かった。 温客行がどういった経緯で四季山荘を去ったのか気になる。そして両親はどこへ…? 蠍王の愛らしさに絶賛取り憑かれ中。趙敬に超懐いてるじゃん。髪の編み込みも素敵だった〜。
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