山河令の26の情報・感想・評価

エピソード26
第26話
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あらすじ
四季山荘に平安銀荘からの使いがやってきて周子舒(ジョウ・ズーシュー)、温客行(ウェン・コーシン)、張成嶺(ジャン・チョンリン)は昆州へ。そこで周子舒は葉白衣(イエ・バイイー)が彼の治療のために助けを求めに行ったのが旧知の人物だったことを知る。また、密かに食屍鬼(しょくしき)と接触した温客行は巷に出回る「群鬼冊」に自分の正体が書かれているのを見ることに。一方、蝎(さそり)王は趙敬(ジャオ・ジン)と喜喪鬼(きそうき)の過去を調べて…。
コメント3件
マテ

マテ

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つまり温夫妻が見つかったのは、犬を自分の姓で呼んだ老温のせいだと? なんでそんな残酷な設定思いつくのよ…。 蠍くんはめちゃカワだけどもう心配すぎて心配。君の義父はやべえ人なのであまり心を砕かないようにね。
まるもち

まるもち

蠍王、早く気づいてくれ。 逆に、気づき始めてそうな、周子舒。それでも知己でいてくれるかな。
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める

める

このコメントはネタバレを含みます

蠍王が不信感を募らせてる…。趙敬のサイコパスに飲み込まれたと知った蠍君はどう出る? 阿絮が老温の正体に薄々気づいている可能性もあるのでは。老温に「飯作れよ」と言って去るときに顔が曇ってたよねー…。 指をヒョンと挙げるだけで谷主になる老温。(二面性が苦しい) 中国ドラマのポニテがすごく好き。周子舒…あざとい。
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