AND JUST LIKE THAT... シーズン3 / セックス・アンド・ザ・シティ新章の6の情報・感想・評価

エピソード06
別れを感じるとき
拍手:3回
コメント5件
なっち

なっち

このコメントはネタバレを含みます

義母のセリフとか、シャーロットの涙とか。色々ジーンと来た。お気に入りなエピソードになりそう。 でも、、さ。 ずっと思ってたんだけど。 リサのお父さんって割と序盤で死んだって言ってなかったかな? 父親の葬儀の話をしてたような… 途中登場したから、ん?って思ってたんだけど、そしたら、また死んだの?笑 
西村権太郎

西村権太郎

何処かで誰かが「セックスは人生だ」と言っていた。 sex and the cityには、生も死も、老いも病気も、結婚も出産・子育ても、人生の全てが詰め込まれていたから好きだった。 そんな良かった時代のsatcが戻って来たかの様なエピソードだった。 特にキャリーとエイダンのやり取り、エイダンとダンカンの対面には示唆が多く、それこそがこのドラマの旨みだったなと思い出させてくれた。
いいね!8件
エマ

エマ

このコメントはネタバレを含みます

エイダン、マジ最悪😫 浮かれてキャリーんちの貴重な窓に小石なげて割っちゃって!なにしてくれんのさ💢 元嫁と寝たことキャリーに告白して逆ギレとかもいろいろとやばいオッサン。 ミランダは新しい彼女のために自分のポリシーを変えてまでアパート決めたりと、柔らかくなったのか?現を抜かしてるのか? さて、 なんだかんだ6話まで見ちゃってから気づいたのは、 これSATCじゃないんだよね。 どうも同じ視点で見ちゃうからいろいろツッコミたくなるけど、 みんな歳とって、変わったところもあるし、変わらなくて困ったちゃんになってたりもある。 本人たちは変わってないつもりだろうけど、 そういう情けないところも人間だよねって見せられてるってことかなと。 とはいっても 共感しないし、面白くはない。
いいね!5件
usagi

usagi

このコメントはネタバレを含みます

最期に立ち会えなかったのはその人が望んでいなかったから。元気な姿だけを覚えといてほしいから。 なんて素敵な言葉だろう、、、 それから一人で抱えていたシャーロットがばったりキャリーと会ってしまったことでハリーのこと言ったけど、 一人で抱えこむなんてシャーロットっぽくなかったしキャリーがなんでも話してと抱きしめるところ、これがSATCだよな〜って。 やっぱりサマンサとさっさと和解して昔の4人に戻ってほしいよ、、、
いいね!1件
ボンレスハム太郎

ボンレスハム太郎

このコメントはネタバレを含みます

お葬式の舞台シーンで爆笑させられた後に 「愛する人の最期に立ち会えなかったのは、その人の魂が望まなかったから。自分の最期の姿ではなく元気な頃を覚えてほしいと。」という台詞で号泣してしまった。 この言葉に救われる人がたくさんいると思う。 この笑って泣ける感じがまさに私の好きなSATC!!って感じで良かった。
いいね!6件