うーむ...。自分にはこのノリは合わなかったです。
「超人」専門の弁護士が主人公ってことで、どんな法廷ドラマが繰り広げられるか期待していたのですが、蓋を開けたらあまりそういったシーンはなく、終始ドタバタしたラブコメ・シットコムでした。
最終話のあの主張は、あんな形ではなく、きちんと物語に落とし込むべきでした。何話もかけられるドラマなのですから。
内容よりもウォンだのマードックだの(まさかのあの御大だの)のゲスト出演が話題になっていた印象です。ウォン好きの私にとっては彼がここまで人気になっていることはとても嬉しいことではありますが。
ホークアイを最後に、少なくともMARVELのドラマ作品では大当たりには出会えていないなあ。期待しすぎなのかな。(Ms.マーベルは結構好きでしたが。)