グッド・ドクター 名医の条件 シーズン１の15の情報・感想・評価

マーフィーがパーティーで1人になり居心地悪そうにしてたのが辛かったけど、外科部長のナイスアイスト。やるじゃん見直した。

これは泣いた。 囚人が俺を助けるな、彼を助けろって言うところと 移植されたあとの少年が、彼の肝臓大切にするって言ったところ 泣きすぎてヤバかった 最初の話しで嫌なやつかとおもった外科部長が、話をおうごとにいい人にしか見えない

いつもながら今回もかなり見応えがある内容だった。 囚人が肝臓移植のドナーとして病院に赴くのだが、日本ではあり得ないだろう。アメリカでは可能らしい。この時点でかなり興味深い物語なのだが、病院先で色々と問題が発生してしまう。そしてとんでもない驚きの展開で唖然とした。 ショーンが自らコミュニケーション能力を改善しようと努力している姿に心嬉しかった。頑張れショーン！👍

全エピソードの中でトップクラスに好きなやつ 特にマーフィーがパーティーで頑張って外科部長が助けるシーン

改心はあり得るのか。難しい問題。でも元警官だとしても立ち入りすぎだし、自殺への誘導は禁忌。問題のある先生の下には問題のある研修医がつきがちなのか？と思いつつ、これもまた偏見にまみれた考えであると自戒する。マーフィーがだんだんと周りに受け入れられていく姿は、なんだか涙が出そうになるね。お互いに理解し、努力している。最高の形だ。メレンデス先生はしあわせになってね…