BONES　―骨は語る―　シーズン1の13の情報・感想・評価

ギャングを相手にするブレナン博士カッコよかった、私までスッキリ！その後に仕返しされるかと思いきや、ブースが脅して葬儀に遅刻して、そんなことなかったかのように振る舞う男らしさも粋だね。 父親と妹をちゃんとした場所に埋めたいという兄の優しさ。

ホッジンズが外勤。そういや、確かにホッジンズはほとんど外に出ないし、そのようなシーンもあまりない。ザックは写真撮影係でよく出てるのに。 FBIの捜査に同伴できるとなると、皆、銃を持ちたがる ブレナン博士の文武両道的な面が見れる。普段から披露される法人類学の知識に加えて、流暢なスペイン語、危険なギャングにも物怖じしない性格や護身術 相棒であるブレナン博士が危険に晒されて、グレーな行動をするブース。ブースらしい一面。 弁護士次第だとは思うが、法廷戦術で殺人ではなくて事故や過失致死になりそうな事件 アマプラでの配信では、エピソード12扱い

ブレナン博士に起こったこと…よく生き延びられたなぁ。かつてあんな事あったから武道(？)身に付けてるのかな。 面子命みたいな人たちはただじゃ済まんやろ💦と思ってたらブースがこっそり、ギャングを脅しに行ってブレナン博士への報復を辞めさせてるのもほっとしました。

ボーンズのために葬儀に遅れ、それを言わずに「大事な用があった」というブース捜査官を無言で許すボーンズ。二人ともカッコ良すぎる。

「立ち向かう勇気。」