このレビューはネタバレを含みます
自分用
巨悪を倒す
ダークヒーローもの
プロフェッショナルな仲間を集める
前半 一話ずつ敵を倒す
後半 ラストの巨悪を倒す
→ほとんどの状況でピンチ
建物への潜入シーン
追うという行動にも前から取るパターン
後ろから撮るパターン
ハンディカムで撮るパターン
最初のシーン
過去のトラウマand派手な戦闘シーン
暗い画面づくり→世界観をつくる
敵との対峙シーン
→赤いライトを当てる 殺意や恐怖の印象
1話完結の場合
→話の中心となる人物を変える
1話ずつ過去を語る
ライティング
緑と赤 狂気や殺意
5話めちゃくちゃ良い(羽生の過去)
アバランチが作られるストーリー0
単独話としてgood
少女の権力との戦い方→アバランチの戦い方
スマホで悪を撮影する点で同じ
仲間の死・死んだ先輩の登場・アバランチの敗北
→1番のプロットポイント
(アバランチの存在意義を揺らす)
綾野剛がとにかくカッコいい。
設定はありきたりだったかなー。