脚本: 開真理、大九明子
監督・演出: 大九明子
売れない漫画家・忍(山口紗弥加)と危険な香りのする青年・千秋(板垣李光人)との年の差ラブストーリー。
ただのラブストーリーじゃなく、サスペンス風味もあり面白かった。
忍の夫(宮崎吐夢)のモラハラぶりにイライラムカムカ。それだけ上手いってことだけど。
千秋の母親(酒井若菜)もまた酷い人だった。毒親で千秋に迷惑ばかりかけてた。親というより子どものような人だった。酒井若菜も上手いな。
板垣李光人くんが、すごくいい✨
山口紗弥加さんもよかった✨
毎回終わりの、この物語はフィクションですのクレジットも良き。
少しづつ変わってた。
最初の頃は、この物語はフィクションですが年の差の恋はあります。みたいなクレジットだった。
記録しておけばよかった😅
最終回は、この物語はフィクションですがその恋は実在します、でした。