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最後の雨が降るときのmakoのレビュー・感想・評価

最後の雨が降るとき(2021年製作のドラマ)
3.5
神と人間の世界滅亡前のラブストーリー。
ファンタジー×推理ロジック。

創造主(カカラヤン)の代行者である雨の神・雨神(オラド)は幼少時から(シエ・ティエンディ)を見守っていた。
どうして守護神となったのか?
なぜ謝天娣なのか?
いつしか恋心が芽生えていく。


悪くないし、まあまあ面白かったけど、あまりハマらなかった。


謝天娣役は、ジョアンヌ・ツァン。
雨神役はフー・モンボー。少しキムタクに似てる😊
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