極悪女王の1の情報・感想・評価

1974 1980年度　㐧5期 女子プロレス新人オーディション 生放送の5時夢にメインの3人が出演してて大笑いさせてもらった🙏

オンライン試写会で、まずは第一話見た。幼少期〜プロテストまで。 同期の長与、飛鳥、大森、クレーンらが実名で揃うのは胸熱。 ユリアンは不安だったけど悪役になる前の不器用な松本香に合ってる。 これからのヒールターンをどう演じるか。

見る前は正直、ゆりあんさんの声や喋り方がどうなるのか色々気になっていたが、あまりにもいつも通りで、コレがギャップとして最高だったのだなと思った というか、主演のサイドを固める2役が癖が凄い。 影のある役者はやはり強くて、人を引き付けるのでは…？と変に勘ぐってしまうような配役 剛力さんの演技を初めて拝見 女優さんとして本当に素敵なのだと分かった  「#極悪女王」「#Filmarks試写会」

先行配信すきぃ〜

オンライン試写で鑑賞！ 再現度、80年代を彷彿とさせる映像の色味、役者の熱量、とても見応えがあった。 プロレスシーンの迫力すごい。 松本がプッチンする瞬間の描写、長尾とお互い相乗効果で高まりヒートアップする瞬間が凄かった。血がカーッと昇ってトランスするような感じ、 まじ五郎が穀潰し。 ママの愛、パン屋の描写も泣ける。 早く続きが観たい！ #極悪女王#Filmarks試写会

1979年、女子プロレスラーのジャッキー佐藤をこよなく愛する女子高生の松本香は、自分もジャッキーの様なプロレスラーになりたいという夢を抱いていた。 香は母の薦めに従って就職するのか、それとも夢を掴むためにオーディションを受けるのか、その選択に苦悩する…。 オーディションの様子を見る限り、香にプロレスのセンスがある様には見えないのだが、なぜ彼女は高倍率を勝ち抜き合格出来たのだろう？ 昔『ダーティペア』(1985)っていうアニメがあったけど、ビューティ・ペアがその元ネタだったんだ。へー。

20240914 オンライン試写会 母の内職、カオルの酒瓶集めでなんとか暮らすが、穀潰しの親父が金をせびりに来て、給食費を巻き上げる。 母親、カオルを連れて夫のしけこむ愛人の所へ怒鳴り込む。愛人の娘にもカオルの名、カオル呆れて、逃げだし、女子プロ会場にたどり着く。その華やかさに憧れ、ジャッキーの追っかけとなる。 就職も決まるが、女子プロオーディションに未練、再会した愛人に背中を押され、パン屋の職を捨てオーディション会場へ。焼きそば売りの社長に拾われ合格。 練習生となり、特訓の日々、親父の帰還、カオル二階から壁ごと突き落とす、一番の名シーン。同期のデビューの日、カオルはプロテスト、散々の結果だが、鼻血を出し豹変、千種を相手に死闘となる。ヒール誕生。ゆりやん、体当たり演技が好ましい。

いいじゃねーか、バカヤロー。 生きる熱量が生々しく、 いいも、悪いも、盛り上がる。 体づくりからしただけあって、試合も気合入ってる。

2024年9月6日オンライン試写で鑑賞。スマホが出力に対応してなかったのでスマホ画面でせめてもの横向きで鑑賞。 　少女時代からオーディションをに受かりプロテストに落ち続け親友長与千種との練習試合で優しかった香が覚醒するまでが第1話。 　自分がもう少し早く生まれプロレスオタクにならなかったことが悔やまれる。東京ポッド許可局でのプチ鹿島さんの評が聞きたい。 　鈴木おさむさんは引退作になるのかな?今回はおふざけなし。 　ゆりやんレトリィバァは凄い女優だ。不幸な育ちということもあるんだけど、この人が真面目に芝居しているだけでなんか泣ける。 　斎藤工も田畑智子も仙道敦子も安定の演技なんだけど、マキ上田役の芋生悠が凄みがあった。 　家庭クラッシュギャルこと唐田えりかがむちゃくちゃかわいい。 　相変わらず白石和彌監督は現代のロケ地の風景を隠す気ないな。予算あるだろうに。

ま 色々あったからコレの配信遅れは納得するんだけど 千鳥のトークサバイバーVol.2がこんな配信遅れてる理由はそろそろ公表しろよ！ トークサバイバーの為に毎月お布施し続けて半年は過ぎたぞ！