第1話→素晴らしい 期待値高め
第3話 → 嫌な予感がする
第5話→ どうしてこうなった制作陣
ただただ1話への気合いの入れ方が目立つ。デアデビル特有のワンカット殺陣は個人的に今回も素晴らしい出来。
ただ2話辺りで予算使い果たしたのか？と疑うレベルにアクションのクオリティは落ちていく。
問題は山ほど感じるが、先祖の力に頼るスーパーパワーが完全に効力ゼロ。それどころかマイナスに。チョクトー族へのフォーカスはまだしも、先祖の数が中途半端でそれなら一人に絞っても良いだろ…話が進むに連れてありとあらゆるディテールが荒々しくなるのを感じ萎えていくのを感じた。
最終話はきっぱりと、最初から最後まで本当に全てが良くなかった。人質が手話してフィスクと意思疎通なんぞ見てられなかったな。。
