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ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~ シーズン1のLaのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

トムクルーズの映画版より面白かった!
そんな気なかったのに1日で見終わってしまった。笑
10話以下でサクッと見やすいのも◎
(時々ジャックライアンと言い間違える)

主役の俳優さん、ガタイ良すぎ笑
登場からしばらく、首ふっと!!しか印象ない。笑
原作のリーチャーもかなり体格がいい設定だったっぽいので、当時トムクルーズがリーチャーのイメージじゃないって言われてたのにも納得。

以下自分用メモ。

回を重ねていくにつれて、リーチャー、フィンリー、ロスコーのチームワークがいい感じになっていくのが楽しい。
ロスコーの強くてかっこいいところ大好き!
警察内部では、検視官のジャスパーが唯一の癒し。
スティーブンソンは何も知らなかったのに、奥さん共々拷問されて悲惨すぎ泣いた。

黒幕側の人間がわかりやすい構成だったのも(ピカードとか)ストレスなく一気見できた理由かも。

でもポールハブルについては、序盤に失踪してからまさか最終回で出てくるとは思わなかった。
奥さんのチャーリー可愛すぎ、、、

リーチャーがいろんなルールとかモラルとか倫理観一切無視で殴る蹴るしながら事件解決するのが爽快!
次回作がみたい!
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