ステーション・イレブンの1の情報・感想・評価

エピソード01
風前の灯火
拍手:0回
コメント5件
Lyra

Lyra

2020年12月、シカゴで上演中の『リア王』の舞台上で有名俳優アーサー・リアンダーが亡くなった。観客のジーヴァン・チョードリーは経験不足にもかかわらず助けようとし、捨て子役のキルステン・レイモンドと一緒に家まで送っていった。途中、ジーヴァンは医者の姉シヤから電話を受け、アジアからアメリカに致命的なウイルスが侵入したと警告された。キルステンの家にいる両親と連絡が取れないため、ジーヴァンとキルステンは食料品のカート数台分の食料を買い込み、ジーヴァンの兄で作家のフランクのアパートに立てこもらざるを得なかった。フランクのアパートの窓から、二人は飛行機が空から落ちてきて墜落するのを目撃した。80日後、ジーヴァンとキルステンはアパートを出て、放置された車が散乱する雪に覆われた荒野へと向かった。そこはインフルエンザのパンデミックによって人類が壊滅状態にあった場所だった。 20年後、大人になったキルステンは、アーサー・リアンダーに贈られた『ステーションイレブン』というグラフィックノベルのコピーを読みながら、演劇のリハーサルをします。
いいね!1件
Anxiety

Anxiety

なんか感染症が広まってこれからヤバいことになるらしいって話やけど、それ以上でも以下でもないので飛ばしてもいいエピソード
risu0007

risu0007

サスペンス3.5+
サムカワ

サムカワ

ヒメーシュ・パテル、こういうアタフタする感じ良いよなぁ〜と思ってたら終盤の窓からの景色の絶望感とスペクタクルでやられた!
いいね!3件
nntmkazuyotaro

nntmkazuyotaro

このコメントはネタバレを含みます

Don’t Think Twice, It’s All Right