ドッグス・オブ・ベルリン ～運命と選択～のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

「ブレイキング・バッド」や「ペーパーハウス」系の問題山積み、ずっとギリギリなネフリドラマ。サッカー、ナオナチ、移民問題などドイツの社会情勢もうまく取り入れてるし、展開力もあってイッキ観です。

• #chu2サスペンス
• #chu2犯罪

ベルリン行きそうで、たまたま。サッカーのCGがチープ。

最初は出演者の顔と名前がなかなか覚えられなかった。ストーリーは面白かったと思うけど、もう何年か経つので続編がなさそう。いかにも続きがあるような結末で終わったのは残念。

Ep6で断念。

ネオナチ怖すぎて、今を生きれてる自分が幸せだと感じた

ドイツ旅行前に鑑賞

3/10
いろいろ中途半端な仕上がり。

2022.8.4

一気見した。ネオナチ事情がわかるし、その面でも興味深い。
続編できればみるだろうな。

この汚職警官途中からトム・クルーズに見えてくる