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エピソード11
第11話
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コメント3件
えみゅこ

えみゅこ

五条悟?
ホーランド33

ホーランド33

時代劇パート プンベクのキャラがチャウンと真逆🙆姫の衣装の方が似合う✨随分勇ましい姫だなぁ。
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Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

前世から頭のイカれてたスルヘ、両思いになった所でエンディング、悲劇は持ち越し 2022.2.10、寝たきりのチョウン、コムタン、知らずにヨンリョル母とバトル、明斗(ミョンドゥ)、まともな将軍、煌麗(ファンリョ)国ヘ・チョンムが一目惚れ、煌麗国と西羅国の永遠の友情と繁栄のため平和条約 窓からカーテンで脱出 チャウン、グムオク、イェジ イェジが吸い取られかけ スルヘがスタンガンで参戦 危機にプンベク覚醒…目が青く →ヘ・チョン厶封印 スンドン逃走 ヒス到着 署長命令でつけてたヤクザ スンドンを追いかけるヒス→発砲 チャウン脈拍なし→AED、バイタル0 1 ヵ月後 昇進式…2022.2.10 カングク警察署刑事課 警部補ソ・ヒス スルヘが社員たち(幽霊)を見えるように 悪口を言われて?将軍復活 「話に聞いてたより素敵です」 「コ巡査がチャウンを抱いてたのだな」 「チャウンが見せたのはプンベクの能力だ。失った明斗(ミョンドゥ)が戻り、プンベクの力が目覚めたのだ。コ巡査も恐らく明斗の力で幽霊が見えるように」 脳波はレム睡眠のような状態 ヒスチームでスルヘのストーカー認定 牛骨→骨折したヨンリョルにコムタン 「あんな失礼な子と付き合うなんてろくな男じゃないわね」…息子です! 「最近お疲れのようなので」 拱辰丹(コンシジンタン)…高級品→母の物を内書で流用 スルヘ刑事課へ 「チャウンさん、そろそろ起きない?そんなに楽しい夢を見てるの?もう目を覚ましてよ」 前世の記憶 雨乞い→雨雲 姫の音頭「行くぞ」親衛隊 “プンベク愛民”“愛情プンベク”の手ぬぐいとうちわ 「大好きプンベク」「天上の笑みプンベク」 将軍も巻き込まれ 明斗(ミョンドゥ)…金の鏡 人間の願いを天に伝え、天からのお告げを聞くための通路 「その能力を国のために使ってはどうか。戦ののことだ。今は国境が荒れているりそなたの力なら敵軍を撃退できよう」 「明斗の力を使えるのは人間の利になることだけ。害になることには使わぬと天に誓いました」鯉口を切り「その誓いは命より大切か」「その誓いこそが私の命です。王様の反対する戦を仕掛けようというのは命を縣けてのご発言か?」 プンベク…祭司長、チョンムの推薦 「プンベク様がいるというだけでこの西羅(ソラ)国が誇らしい」 将軍…姫の護衛武士 ナウン…侍女ヒョソン プンベク応援グッズの刺繍 日照りで苦労する民に施し 物が無くなり、はめてた指輪を少女に渡す姫 それを見て急ぎ指輪を買い姫に差し上げるプンベク 指にはめさせる姫 「分かりました。プンベク様と婚姻します」「デ?」「男が女の指に指輪をはめるのは、うふ、求婚ですもの」「そういう意味では…」「違うの?ではなぜ?私を侮辱するのですか?侮辱か求婚かどちらです?」ツンデレ脅迫?「侮辱などめっそうもありません」「えっへん、では求婚と受け止めます」「それは…ですから…」「ありがとうプンベク様。私にとってはどんな装身具より、プンベク様がくれた指輪が尊く美しいわ」 前世ナウンダブルサムズアップ 煌麗(ファンリョ)国 弟ヘ・チョンムが兄を毒殺(薬をすり替え) 「王位を就いたらまず西羅国を征伐する。私を庶子だと軽視する王族も黙るだろう」 西羅国から親書「プンベク?」 凧揚げ…今までの記憶に出ていたシーンの一部 ヘ・チョンムに子供がぶつかり手打ちにする寸前にチョンファ姫が気づき謝罪 手からの出血に気づいたチョンファが手当をし、一目惚れ「チョンファ…」 「ひどいわ。プンベク様は私に少しの好意もないと?」 「土地も民心もそして花も征服してやる」 チョ゙ンファが熱病 チョンス草…国境のフクル峠に生える 4日してプンベク帰還 「我慢ばかりしては心が病みます。痛いとか苦しいとか恋慕しているとか、はっきり言えばいい」「その…知っていたのですが?」「誰もが気付いています。目をそらしているのはあなただけです」「はぁ、何度も自問しました、姫のそばにいてもよいのか。私を失脚させたがる者は多い。万が一私のせいで姫が傷つけば死んでも自分を許せない」「姫のことはこのチェ・ゴムが命懸けで守ります。お二人はただ愛し合えばいい。互いを思い合い、民を思いやり、生きていくのです」 将軍がまとも! 父王と 「死のふちに立ち、強く決心しました。私はプンベク様と生涯を共にします」「許さぬと言ったら?婿は王族でなければならぬ」「もちろん生知しております。身分を捨てる覚悟です」「男のために父を捨てると?」「プンベク様が命懸けで救ってくださらねば私は今ここにいません。身分など惜しくない。プンベク様のお心さえあれば十分です。それ以上に貴いものなど何も…」 机を叩き立ち上がりチョ゙ンファを見下ろし、笑いだし 「プンベクのことは理解していても父のことは分かっておらぬ」「デ」「プンベクをここへ」「それは…」「臣下を説得する方法は考えてある、桓雄(ファヌン)の巫具(ムグ)を継ぐ者、天に愛されし者が婿になるなら西羅国の誉だれ」「オワッオ!父上は最高です」父にハグ「私は父上のことが本当に大好きです」「姫ともあろうものが慎みのない」父から身を離し「こうしちゃいられない。失礼します父上」コケ「えへへ」 「王様、煌麗国王子の一行が到着を」 「煌麗国と西羅国の永遠の友情と繁栄のため平和条約を結びたく訪問しました」 「いないわ」「プンベク様の居所に心当たりが」 「姫様と行動を共にした日は山に登られることがあり、心配になって後を付けたのです。その時分かりました、プンベク様の姫様への気持ちが」「本当に?私をどう思っているの?」「言葉で説明するのは難しいので、ご自分の目で確認なさいませ」 洞窟に咲くたくさんの花たち (「あなたを恋しく思うだけで私の心には春が訪れ、花が咲くのです。でもあなたは1輪の思いも伝えられず、ここが美しいほど悲しみを深くなるばかりです」) 洞窟を訪れるチョンファ 「正直に言ってください。私を好きではないのですか?」「恋慕しまいと努めて失敗しました」「生涯思いを隠そうと?」「隠せると思いましたが、それも失敗しました」「何をしても失敗するのは、それが天の決めた道ではないということです。別の道をお選びに」「私1人ならともかく、姫様にいばらの道を…」プンベクへ口づけをするチョンファ、驚くプンベク 「まだ分からぬのですか?プンベク様と一緒なら、いばらの道も花道なのです」チョンファを抱き寄せるプンベク、今度はプンベクから口づけ 前世編後半へ