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エピソード12
第12話
拍手:1回
コメント3件
えみゅこ

えみゅこ

ここまでで1番泣ける回
ホーランド33

ホーランド33

自分も猫系のチャウンが恋しいぞ😅人格が変わりすぎなんだw前世パートも引き続きあり。そうだろなっていう顧問裏切りの理由(´-ω-`)
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Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

前世後編(悲劇編)、封印されけくんーをゎをわをゎわをーゎーーーる真正クズ、前世の記憶で暴走チャウン、言動が変わり「気持ち悪い」(マ課長)…同意!、 西羅(ソラ)国と煌麗(ファンリョ)国の平和同盟 両国の同盟を堅固にする証…チョンファ姫とヘ・チョンム王子の婚姻 →王の翻意、三角関係の因縁発生 婚姻で同盟が出来なければ、ヨヘ国との同盟→上下に挟まれる 「ただ私との出会いは天の意志だと姫にお伝えしたくて」 「私の天とは別な天のようですね。私にはもう心に決めた方がいるのです。申し訳ありません」 「いどちらの天が勝つかな?」 10万の大軍 「戦をせず国を侵奪する気だ」 「弱小国の王が背負う業だ。民の立場ならどちらが良いか。敗戦国の奴隷になるか、乱暴な兄を持つ弟か。奴隷よりは兄弟がましではないか?娘の父親としてはそなたを選んだが、王座の重みがその決断を」 明斗(ミョンド)を人を害するために使った場合、プンベクが死に、今までの奇跡が大きな災いとして返ってくる 「私が心を殺していれば姫も苦しまずに済んだ」 「私と一緒に逃げましょう。プンベク様と一緒にいたい」 プンベクがヨヘ国と内通の疑惑(偽証) チョンム 「姫のためなら何でもできる」…諦めることも?、姫を“手に入れる”ためなら何でもできるの間違いでは? 「私が望むのはただプンベク様を救うこと。望みのものを差し上げます」「ふっふっふっ、私の前で、やつを思うとは。私を誰だと!」…“何でも”できないてないよね 「明日流刑地への道中でプンベクを殺せ。衰弱による客死として処理されるはず」 ヒョソン(ナウム)がチョンムに切られ 護送中のプンベク救出に姫 護送兵共々襲撃するチャンム一団 姫が取り返した明斗で兵を撃退 チョ゙ンファを人質に明斗を要求する真正クズのチョンム 「どうかこれで終わりに。欲望も、怒りも、未練も」「終わりだと?まだ始まったばかりだ」 プンベクの前にチャンファが入り込み背中を斬られる プンベクに明斗を手渡すチョ゙ンファ 「私ではない。お前が殺した。お前のせいで死んだ」…いやあなたでしょ 明斗を首にかけたプンベクからビビって逃げようとするチョンム 捕まり「この化け物め、地獄に落ちろ」「地獄?落ちてやろう。だがお前には地獄の方がましだと思わせてやる」 口から黒い煙(魂?)を吐き竹筒に封印されるチョンム 明斗を外しチョ゙ンファに添えるとチョ゙ンファが起き 「悲しまないで。私たちはいつか、きっとまた会えます」 (「私たちがいつどのような姿で再会しても、私はこの女人を愛することでしょう。彼女が笑えば私の心臓は訳もなく締めつけられるでしょう。そして気づくのです、彼女こそが私の運命だと、私の生きる理由なのだと」) 目覚めるチャウン 「私は?誰か分かる?」見つめ抱きしめ「ああ、分かる。分かります。やっとあなたに気付けた。ごめん、すまない」 カングク病院 「それで私を見て泣いたの?」「君は僕のせいで死んだから。前世では君のためにしてあげたくてもできなかったことを、全部してあげる」手を叩き「はいっ、私は生きてるのよ。悪霊も捕まえたし前世からログアウトしてよね」 社員登場「チャ社長!」 「マ課長は今後コ巡査派になると…」 「心配いらないよ。俺はチャ社長一筋だ」「みんな待っててくれてありがとう。不安だったろうに。心配をかけて申し訳ない」微妙な空気「俺の耳がおかしいのかな、チャ社長が謝罪を口にした気がする」「まだ回復しきってないの?」「もう少し休むといい。検査は全部済んだのか?」「ええ、どこも悪くないそうです。みんなは先に家へ。私たちはオクファ堂に寄ります。顧問も待ってますよ」 「長年の悪縁をチャウンが断ち切った。よくやったな」「あの世にいる法師様とコ刑事も安心されたことだろう」…何でも将軍は成仏してないの? 「おかげで転生の理由や今後すべきことが分かった気がします」 「おとこの人がよく語る、軍隊やサッカーの話は大体聞き流せるけど、前世の話はあまり聞きたくないわ。確かに私だけど、前世の私の話しでしょ。今の私とは違う」「これからはお姫様のように扱うよ」「チャウンさん、私は私よ。チョンファ姫じゃなくてコ・スルヘ。優しくしてくれるのも私じゃなく姫にだと思うと、うれしくない。花もハンカチも漢方薬も前世のまねをしてるんでしょ。前世では姫とキスしてないの?したなら私ともしないと…」唇を押さえるチャウン「したの?」うん 「スルヘに精をつけろって?全身鋼鉄みたいな子ですよ。チャウンさんこそ飲まないと」 「何だか人が変わったよね。気難しい猫だったのが、急に犬っぽくなった」 ヒスが署長が使ってたやくざの後ろ盾に 「同姓同名の人だろうな、“チャ・チャウン 寄付天使”。ありえないだろ」「ろくに調べもせず記事を書くとはひどいな」「誤報には全て訂正記事の要請を出しますね」「僕がやったんだ」「デ?」 「チャ社長、俺たちに何か隠してないか?検査の結果が良くなかったとか…」「余命宣告を受けて心を入れ替えたんですか?」 「僕は死なないよ。でも、一度死にかけて価値観が変わったんだ」「チャ社長らしくない。むかつく所が魅力なのに」 ヨヘ国と内通してる疑惑…証拠を発見したのが将軍 「私は今日付でこの会社の顧問を辞する。そして今すぐこの家を出る」 「スーパーガール ルル」の20周年記念の限定版ブルーレイ 「僕の知らない事情があったのだと、弁解くらいはすべきでは」「今更何を言おうと犯した罪は消えませぬ。弁解の余地がありましょうか」「話してください、なぜ僕を裏切ったのか。なぜ神霊や将軍のふりをしてチャ家を弄んできたのか」 再び前世編…チェ・ゴム編、真相 チョンムから勧誘 弟ヨム…以前からヨヘ国へ軍事機密流出、証拠の書信 →王に知れたら一族打首 「私はお前を引き入れたい。正しい選択さえすれば、弟は免罪となり、お前は煌麗国の大将軍となる」 →プンベクはムチ打ちと流罪 チョンファとプンベクの亡骸発見→自害 “黄泉”で目覚め 三途の川の手前に落ちてる白扇“結者解之”(07話)、出航する船 「そしてチャ家と共に封印を守り2千年の歳月を過ごしてきました。それが私の使命だと。しかし、プンベク様とチョンファ姫様の転生を知り感じたのです。私の真の使命は前世で結ばれなかったお二人を、結びつけることだと」「僕がプンベクだと気付いてもできますしなぜ黙ってたんですか?何も知らない僕をみて、面白がっていた?」「つらい過去を思い出させてはと。ゆ」