このレビューはネタバレを含みます
ずっと見ようと思ってズルズル引き伸ばし、夏に見るべきと聞いてやっと視聴
まさに"青春"そのものだった
初恋は思い出にしまってそれぞれの人生を歩むところに現実を感じた
バス停で別れるシーンと最後のトンネルのシーンで大号泣、最後まで見た後に過去の楽しかった海、公衆電話、学校の蛇口のシーンたちを見てまた号泣、、、
苦しかったけど、それによって楽しかったあの夏がキラキラ輝いて見えて、素敵なストーリーだった
ペクイジンとナヒドの身長差でイジンが覗き込む感じも良かった
もう戻れないけど、私もこんな青春がしたかった、そう思わせてくれる宝物のような作品でした、ありがとう
そしてOSTが最高