ちょっと魔法でばんそうこ

元彼の遺言状のちょっと魔法でばんそうこのネタバレレビュー・内容・結末

元彼の遺言状(2022年製作のドラマ)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

 (2022) フジテレビ
2023年2月23日〜3月11日 鑑賞
宝島社主催の「このミステリーがすごい!」大賞にて大賞を受賞した新川帆立(しんかわ ほたて)の小説『元彼の遺言状』(応募時のタイトル『三つ前の彼』)、「元彼の遺言状」シリーズ第3弾『剣持麗子のワンナイト推理』原作。原作にはないドラマオリジナルエピソードも。
弁護士でもある原作者の経験に基づいて剣持麗子のキャラクターは出来上がっているのだね、きっと。
放送当時は面白くないだろうとおもってたけど、まあまあ。1、2話が面白かったね。
📜1話 ポトラッチ(30分拡大)
ねじれた家 与えることは奪うこと 救世主ベビー
📜2話 バッカスが吠えた
そして誰もいなくなった
📜3話 人が消える家
 ✏︎ 望月歩〜。
📜4話 作家の挑戦状
Yの悲劇
📜5話 知恵の輪
忘られぬ死 見知らぬ乗客
📜6話 嘘
黄色い部屋 嘘をついたら勝負に勝てない
📜7話 本当のこと
マープル 予告殺人 「英国紳士気取りだからです」
📜8話 お金
誰の死体? 「あなた、頭を下げられたんですね」
 ✏︎ ここでも吉田ウーロン太。
📜9話 証人と風見鶏
嘘か本当かを見分けることができる 幻の女
📜10話 透明人間
検察側の証人 オリエント急行の殺人
 ✏︎ たしかに“篠田”はお金に執着ないね(笑)
📜11話 やさしい人