このレビューはネタバレを含みます
1話から面白くて目を離せませんでした
ストーリー、アクション映像、美術、演技、音楽…
全ての要素が素晴らしかったです。
特に作り込まれた南市と不良井のセットは圧巻。
あまりに美しく、不良井で倒れるガオちゃんの映像を見た時、西洋の宗教画かなと思うほど。
しかしまさかのラストにショックでした。
あーゆぇえええ!!!
最後数秒まで、なんとか一命をとりとめて、(兄の罪を背負わないよう)名前を変えて、
生きていると信じていました…
神都を舞う灯籠がとても美しく、
ずっと見ていたかったです
高ちゃん役の俳優さんの演技が素晴らしく
他の作品も見たくなりました。
白郎も好き。良かったなぁ。