このレビューはネタバレを含みます
「可」
映像の良さに引っ張られて、全体的に満足度が高い。セットから衣装、演者まで品がよく目に良い。王一博、目が自然に引き付けられる。
数話でピークがきて、次の問題へと変化するので、謎を追いながらずっ…
原作者馬伯庸続きで観るが、長安十二時辰のカジュアル版。
美術も脚本も内容もライトだが、展開がスピーディーかつ、説明的な映像が度々入るのでとてもわかりやすい。
男主角の黄軒は熱演、王一博(配音では…
まず映像がすごく綺麗でびっくり、撮影や編集も丁寧にされてる感じでとても見やすかったです。
あまり見ないジャンルだけどワンイーボー見たさと評価が高めだったので視聴しました。
ワンイーボーの容姿はいつ…
最初のセットやら場面から映し方も良くてテンポの良さからもかなり期待できたのに、次第に演技が始まるとがたがたとその期待が崩れ去っていくように眠くなり、ワン・イーボーさんの演技に入り込めず3話で断念。ク…
>>続きを読む記録
サスペンス、アクション、
ラブロマンス(少し)ドラマ
小説原作
映像が綺麗なのももちろんだけど
アクションも良かった!!
最初の方の街中での大捜索時の灯り
俯瞰での撮り方!!
あのシーン…
15話まで観て、
「アーラン」と呼ぶ七娘がうるさくて、鼻について、マジで離脱したくなった。
『慶余年』の妹役は良かったのに。
この作品はなんて言っても、
高秉燭のホアン・シュエンさんに尽きる。
初…
夜間の暗い蝋燭いっぱいの部屋でのシーンが多かったせいか、ストーリーが難しかったせいか、中盤までは見ててよく居眠りをしていました。
真剣に見始めたのは30話くらいからかな?
ワン・イーボ目当てに見て…