過激な生活を送っていたジミー・キーンは10年の実刑判決を受ける。刑務所で、彼は自由の身になれるハイリスクな取り引きを持ちかけられる。
マッコーリー捜査官はジミーに任務の準備をさせる。ミラー刑事はラリーに失踪した女性達について聞き、嘘発見器にかけようとする。
ジミーは最高警備刑務所での生活に苦労しながらも、ラリーとの交流を開始。ラリーの話に違和感を覚える。
受刑者たちの暴動が発生。ジミーとラリーはその後、お互いのことを語り合い、理解を深めていく。
ジミーは恐怖と不安に駆られ、ラリーの自供を誘おうと挑発する。マッコーリーとミラーの捜査は大きく進展。ラリーの担当医は懸念を募らせる。
最終回。ジミーの忍耐は限界に達し、ラリーはジミーを疑う。マッコーリーとミラーはラリーの人生に大きな影響を与えた人物と話をする。