祈りのカルテ～研修医の謎解き診察記録～の3の情報・感想・評価

今のところ、同期があまりストーリーに関わってこないね。 あと、原田泰造も… もっとキーマンかと思った。

好きな人の幸せの為に。気持ちはわかる。人を生み出せる女性って素晴らしい。私は、2回出産に、立ち会った。1人目は帝王切開で2人目は死産だった。2人ともかみさん大変だった。玉森裕太は良き。

斉藤由貴がいい このドラマはキャスティングがわたしの好み

ストーリー 産婦人科に研修に来た諏訪野。 切迫で運ばれて来た女性は、お腹の子は旦那の子供ではなく浮気相手の子であると主張する。 *** あーこれは…期待はずれだったな… 母親の覚悟のなさというか気遣いが旦那側に向いていて子供のことを全然考えてない感じが全然ダメでした。 毎回思うけどなんでドラマの出産シーンはこんな軽いんだろう。いきむ段階なら顔中の穴という穴から液体を垂れ流して酸素吸入しながら目ん玉見開いて「やっと…やっといきめる…！！！！！！」という段階だと思うんだけど。笑 あんな、頑張って！せーの！んーっ！みたいな生優しいものじゃないよね。

今回は産婦人科で指導医の先生は斉藤由貴。このドラマは指導医の先生が個性的で良い役者さんでいい。 １ヶ月ごとに課を移動する研修医さんでも、やはり情がうつることはあるんだろうな。

んー今回のはちょっと、、。 なんか共感できなかったかな。 脱落までいかないけど積極的にみなくてもいいかなくらいになってきた。

あの妊婦の行動は意味不明だしまたしてもカルテあんまり関係ない