① 風間俊介の存在感がすごい。坂元裕二の正統後継者がついに生まれるのではないかという期待感。オレンジデイズとかハチクロの頃の恋愛ドラマを直球でやっていて泣いてしまった。直球すぎて泣いたのかノスタルジーで泣いたのか新しくて泣いたのかはまだわからない。
③無視する遊びのくだり、脚本家の自分が出ている気がする。繰り返される声の届かない背中。安易な三角関係に持っていかない姿勢も当然ながらいい。好きじゃない、っていうのはなんでそこまでのこと言うんだろうと思ったけど。
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無性に花束を見たくなって、最終話を観た後に花束を今まで見ていた。silentは美しすぎて、まだ実感としてはそんなに面白くない。