koheiさんの映画レビュー・感想・評価

kohei

kohei

23歳。映画好き。
アイコンは今はまってる音楽にしてます。
最近は演劇に興味があります。
本も読みます。
要するにミーハーです。

基本的には200字程度の適当なレビューで、調子がいい時は2000字くらいの真面目なレビューを書きます。

ベストムービーの欄は一時的に
【祝!カンヌ受賞!是枝監督作品私的ベストテン】
に変更中。

#やっぱり邦画が好き‼︎ (邦画のええやつ)
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映画(798)
ドラマ(53)

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.5

なんかフロリダプロジェクトとはまた別の次元で、子供の頃に戻ったような感覚を得た。すごく長い距離を冒険しているように見せておいて実際は5メートルくらいしか動いていなかった、という冒頭のつくりが特におもし>>続きを読む

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.5

直接的ではない映像表現から思考を巡らせるのが好きな人には問答無用でオススメしたい。オンライン試写当たっといて言うのもなんだけど、映像と音楽がキレッキレだから初見は映画館で観たかった映画(まぁ観るけど)>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.6

鑑賞してから数日経ってじわじわとこの映画の良さを感じ始めてレビューを書き足しました。今年のベスト候補。現実にちょっと疲れちゃった人に見ていただきたい。
以下ネタバレなしです。

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SWEET SIXTEEN(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分のことよりも周りにいる大事な人の幸せを守ろうとする少年が、15歳の一年を経て16歳になるまでの物語。

父親を殺し、
母親の今を守ろうとするリアム。

この「父親殺し」が、刑務所に入るということと
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恋愛依存症の女(2018年製作の映画)

2.5

なんでなんだろう、と思う所がひとつあって、それが全てを台無しにしてた。
中盤のロロみたいな青春ドラマとラストシーンは圧巻。それ以外はマイナスと相まって結局0点。やはり長すぎるだけの映画は罪だと思う。
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

にっぽんのヤクザ映画はすごい!!
東映の任侠モノは全く観る気が沸かなくてこれまで観てこなかったけど、2018年に蘇ったこの映画はまじでかっけぇ。

かき氷とイチゴシロップの交わり、コーヒーと牛乳の交わ
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.4

2010年代になってアカデミー賞ほか世界の映画祭で大きなテーマとして掲げられてきた「多様性」についての一連の考察は、本作において一つの重大な回答を示したのではないだろうか。そう思えるほどに優れた映画で>>続きを読む

恐怖分子(1986年製作の映画)

4.1

『牯嶺街少年殺人事件』は正直言って全く肌に合わなかったのだけれど、いちおう、気になっていたこちらの作品も観てみた。わずかな期待を胸に。

そしたらこれが結構面白かったんですよね。そして、長さの問題がや
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海炭市叙景(2010年製作の映画)

3.7

北海道のとある港町・海炭市に住む人々の心の機微と美しい風景を描いた群像劇。

「叙景」とは、景色を目に移ったとおりに述べ記すこと。
ほんとにそんな感じの映画で、淡々とこの街に住む人々の生活を写し続ける
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サッドティー(2013年製作の映画)

4.0

話運びがまず面白い。
面白くならないわけがない設定。
テーマはいつもどおり
「ちゃんと好き」とは?ということについての考察。

奇妙なキャラクターと、ありそうでないようでもしかしたらあるのかもしれない
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華麗なる晩餐(2008年製作の映画)

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生にしがみつく

↑この下書きだけが残ってたけどどんな話だったか忘れちゃった。

ヴィルヌーヴ
落ちていくやつ

あ、春(1998年製作の映画)

3.6

相米っぽくない。とゆうか相米の作風が年代によって全然違っていることに気づく。こうゆう、現代的な家族映画も作ってたんだとちょっとした驚き。でもやっぱり、相米映画を観ると生を感じることができる。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

-

合わなかったのでしょうね。
『恐怖分子』にすごく惹かれているのでそちらも観てからこの監督と自分との相性を判断したい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ティモシーシャラメありき
な感が凄まじい。
才能に満ち溢れている。
顔エンディングは泣きますね〜。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

クソみたいなネタバレを踏んで本作を観に行くことになってしまったわけだけど、まぁいっか、ってなるくらい興奮した。そして悲しんだ。フィクションの世界の住人でもこんだけ一気に死んじゃうとそりゃつらいですよね>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.4

最高っすね〜〜〜。3Dで映画を観たのが案外5年ぶりくらいだったりして、映像革命進んでんなぁ!!とテンションがぶち上がったし、スピルバーグによる映画ファンへのサービスが度を越してて、おいおいおいもう勘弁>>続きを読む

BU・SU(1987年製作の映画)

4.2

これまたすごい、静かな情熱を感じる映画。
全てを捨て去った先に己が見えてくるということ。溢れ出す青春と歓喜の音頭に胸が高鳴る。

トニー滝谷(2004年製作の映画)

4.6

言葉で表せない。
観終わったあとのこの感情、
充実なのか虚無なのか。
それさえも不確かだけど
すごく好きな映画。

幻の光(1995年製作の映画)

4.4

どうしてこんなに優しいんだ。

ほんとに。この監督の映画を観てると優しくなれる気がするんです。どんなに理不尽なことが起きても。どんなに悲しいことがあっても。

すごく優しくて温かい映画なんだ。


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ラブレス(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

期待してたズビャギンツェフ先生の新作。ポスターのコピーどおりの内容でつまらなかった。言い過ぎ。まぁあれだけの文字数で全て伝わってしまうこの映画自体に問題があるのかもしれない。

ラブホテル(1985年製作の映画)

3.7

ドキドキする画面展開の多さにクラクラ。相米の映画を観てるぞって感じがたまらなく最高。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

人生で一番大事にしなければいけないものは家族

ほんとにそうだろうか?とも思いながら本作を観るのだけど、ほんとにそうだな、と最後には納得させられてしまう映画だ。

この映画、血縁が絶対だ!という古臭い
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

2.9

まぁ、面白くはないけどリメンバーミーの伝えるメッセージに同調しているので全然ありでしょう。

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

3.1

念願のトリュフォー!!!
だったんだけど合わないかも…

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.1

驚くほど骨太なスパイムービー。
『ハンガーゲーム』の監督(&主演コンビ)作品とは到底思えないほどにいろいろしっかりしてます。
撮り方、劇伴、脚本、美術、どれもこれも質が高くて自分的にはかなり好きな作風
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素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.6

幼い頃に実の母親が隣の家の息子とダイナマイトで心中をした、という驚きの体験をもつ雑誌編集者・末井昭氏の同名自伝を原作として映画化されたのがこの作品。

「ある一人の人物の栄枯盛衰もの」という括りでいう
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

2.3

ちはやふると同じ時期に観てしまうと、う〜む……とならざるを得ない。何もかもがそれの下位互換になってしまっている残念な映画。とりわけ登場人物がぜんぜん魅力的ではないから、致命的に「先が気にならない」。>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

ちはやふる、ようやく観れたのだけど「完結編」としては素晴らしかったです。要するに、恋愛とか後継とか勝負、成長といった広くて深い内容を2時間に収め、しっかりと終結させた脚本への賞賛。(ほぼすっぴん?でぼ>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

4.3

映画館で観てれば精神を持ってかれすぎて鑑賞後にはきっと魂が抜けてた。ほんとはそうやって死んでいきたかったんだけど本作はなんとNETFLIX限定配信!この映像クオリティ、スマホで観れてしまうのはちょっと>>続きを読む

ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.5

第二次大戦帰りの精神異常者と新興宗教の教祖さまの奇妙な友情関係を描いた作品。放浪者と艦長は、正反対のようでいて実は似たもの同士で。「出会う」ということは、「同じ」ということなのかもしれない。
ホアキン
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

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前半爆睡しちゃったよね〜
それでも後半は面白くて目が冴えたよね〜
またいつか見ようね〜

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.1

主人公がだんだんと近所のお兄ちゃんくらいの身近さを帯びてくるこの映画の「新しさ」には十二分の価値があった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.3

水の中って冷たいし、動きづらいし、呼吸しづらいんだけど、この映画で描かれる水中は全て温かかった。めちゃくちゃ好みの映画、としか言いようがない。

blank13(2017年製作の映画)

4.0

冷たさと温かさの同居する映画

冷えた肢体と火葬による燃焼
怒りと哀しみに震えた寒い夜と
陽光に照らされた父と息子のキャッチボール
苦しさと笑いに満ち溢れたこの映画のトーンも全てあの不器用な大人の姿を
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.2

油断するとすぐに泣いてしまうお母さん(マキア)が愛おしい。

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