koheiさんの映画レビュー・感想・評価

kohei

kohei

1995 Hyogo Tokyo
かくしごと。

#my_best_films_of_2018
#やっぱり邦画が好き‼︎ (邦画のええやつ)

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映画(989)
ドラマ(213)

四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.6

あ〜〜。映画館で見とけばよかった。けど8月の暑い日に観るのもありありだと思う。女優がほんとうに輝いている。

電話、ラジオ、音楽。音が想いをつなぐ映画。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.5

@アップリンク吉祥寺
上映後 原一男監督と松崎健夫(映画評論家)のトークショーあり。

奥崎謙三ってやつはとんでもねーやつ。
8月のこの期間くらいは戦争の怖さをしっかり思い巡らさないとな。奥崎謙三の性
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

4.3

あのときの悔しさがそのまんま冷凍保存されていた。

プレイタイム(1967年製作の映画)

2.5

さすがに中盤が退屈すぎる。ユロ氏がビルの中で惑い動く序盤とラスト付近は大好き。

細い目(2004年製作の映画)

3.5

たまたまこの作品から観たけどこれ続くやつなのか。とりあえずジェイソン子供時代の目が二重すぎて笑った。

ひとつの歌(2011年製作の映画)

4.4

間違いなく今年ナンバーワンの映画『ひかりの歌』の杉田協士監督が2010年に撮った作品。東京都写真美術館にて。観られてよかった。

『ひかりの歌』と同じく、すべてを受け入れてくれる映像の懐の深さに救われ
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トラフィック(1971年製作の映画)

3.7

ジャックタチ初めて見たけどこういうの好きだ。もういっそのことサイレントでやってくれって感じ

赤線地帯(1956年製作の映画)

4.5

京マチ子の「八頭身や!」で吹いた。
このキャストでおもしろくないわけがないのだけど、群像劇のうまさが想像以上。奇妙な音楽も役者の動線もバチバチに決まってる。

浮雲(1955年製作の映画)

3.0

『COLD WAR』観てからだとやたら長く感じるな…。成瀬は100分くらいでいい(暴論)。

藍色少年少女~Indigo Children~(2015年製作の映画)

3.5

ウェルメイドな話運びで子役はみんな自然な演技だし、なんといってもプロットが惹かれずにはいられない感じだしですごく良かったけど途中30分くらい寝た。てへ。

慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ(2014年製作の映画)

4.0

みた。韓国映画。古墳がシンボリックに佇む古風な街で出会う男と女。なかなか幻想的でクスッと笑えて、可笑しくてカッコ悪くておもしろかった。

よこがお(2019年製作の映画)

4.5

こんなにおもしろい映画、ほかにありません。どうあがいても、観ながら足元が沼に引きずり込まれてしまう。ずんずんずんずん、ゆるりゆるりと。前作『海を駆ける』を飛ばしてしまってたから久しぶりの感覚で、もはや>>続きを読む

タロウのバカ(2019年製作の映画)

2.5

筋書きは嫌いじゃないけど演出、演技、撮影、編集、すべてがうまくいってるとは思えない出来。

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

全編で画面を支配している“壊れそう(で壊れない)なもの”。ベッドの下に潜んでいるという状況からはじまり、育てるのが難しいグッピー、水槽・花瓶という割れそうなもの、沸点がどこにあるかわからないDV夫とい>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.6

おもちゃだって生きる場所を選んでもいい。与えられた居場所に居続けるのもひとつの生き方だし、新しい居場所を求めるのもまたひとつの道。何よりも重要なのは、そこがほんとうの自分の居場所なのかどうか、心のうち>>続きを読む

万歳!ここは愛の道(2019年製作の映画)

-

生きるために映画をリアルに侵食させてみた。そう受け取ってはみたものの、理解が及ばず放心してる。

桜桃の味(1997年製作の映画)

4.1

どこを切り取ったってこの世界は美しい。今夜だけはそう信じて、眠らせて。

オルエットの方へ(1970年製作の映画)

4.5

最高。


楽しい時間はすぐに過ぎ去り、その記憶は今の空虚さを慰めてくれない。でも1年が経過すれば案外何も覚えてなくて、私たちは夏の終わりにまた、その一瞬の楽しさを求めてヴァカンスへいく。

ウーマンウーマンウーマン(2018年製作の映画)

3.9

ほんとしょうもねぇ(褒め言葉)。圧倒的にくだらないお話なのに、映画っておもしれぇなこのやろう、と思えてしまうのはなぜだろう。まったく映画的な映画じゃないんだけどね(YouTube的ですらある)。でもち>>続きを読む

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

4.3

ポール・ダノの初監督作品。じわじわと心を満たす、家族映画の秀作でした。一見静かな映画ながら何もかもが刺激的に撮られていて、ハラハラする映画体験。

失業した父親と、連鎖的にふらつきだす母親。そしてそれ
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火口のふたり(2019年製作の映画)

4.1

試写にて。けっこう好き。登場人物は柄本佑と瀧内公美の2人のみ。彼らしかいないようにすら見えるこの世界には欲を満たすセックスと食事しか存在していない。あるいは過去を回顧する言葉だけが。かつて体の望むまま>>続きを読む

フィーバー・ルーム(2016年製作の映画)

4.7

明らかに映画という枠を超えた作品だけどここにあったのでマークしとこう。東京芸術劇場にて。2年ぶりの再演らしい。とにかくすごいという噂を耳にしたので前情報なしで観にいったら、ハンパない体験をしてしまった>>続きを読む

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

4.2

ボーイミーツガールがガールミーツボーイに、青春映画を主体的なガールの物語へと再構築してみせた山戸監督、さすがです。ロケーションとキャスティングにまずは惚れ惚れする。とりわけあの魅力的だけど無機質なマン>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

刮目した。冒頭、あまりにも説明的だからこれでは情報操作となんら変わりないやんと一歩引いて見ていた(この映画を説明描写が少ないと言ってる人のツイートを見たけどその意見は最も怖いと思う)けれど、物語の強度>>続きを読む

やさしい人(2013年製作の映画)

4.0

この展開は予想外すぎてヴァンサン・マケーニュばりに生え際後退しかけた。てゆうか『女っ気なし』にしても本作にしても、誰が邦題考えてんのよ…。思いきりがすごいしセンスもまぁまぁいいけども。『女っ気なし』を>>続きを読む

按摩と女(1938年製作の映画)

4.0

初清水宏。女(高峰三枝子)を画面の中央に据えたショットがどれも郷愁を誘う美しさだった。軽妙なストーリー、会話、動き。すばらしい。

遭難者(2009年製作の映画)

3.5

『女っ気なし』の前日譚。かわいい、という単語はこういうときに使うべき。

女っ気なし(2011年製作の映画)

4.6

『7月の物語』を観てあまりにもその雰囲気が心地よかったから、次回上映の本作に飛び込んでしまった。そしたらびっくりするほどいい映画だったっていう幸せな話。おそらく万人ウケするだろうし、それにしては今まで>>続きを読む

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