心の結びつきと愛、はわかるがどうも長身美貌過度なダイエットその要素が全く皆無で。ただの(強強)わがまま皇妃に見えるなぁ。。確かにこれでは「幼稚」である(ウエストは最高！)キルスティンダンストっぽくもある🤔ウェディングドレスがクソ綺麗なんだわ。
ゾフィー伯母が若い頃はさぞかしって出立ちだったのがとても説得力。
フランツヨーゼフの初登場シーン色気がむせっけえるやばい
でもまあいやもう皇帝がクソヘタレぽよすぎて。いんだけど事実だから解釈次第だからいんだけど。。。なんでこんな世間知らずな皇帝。。夢見るふわふわお兄ちゃん。。
奪い、奪いあい依存しあう兄弟しんど。。
主人公姉妹母姉妹の仲がよかったのと、弟ちゃんが可愛くて強くてデキるやつで怖かったのがすくいだな。兄弟萌え半端ねえ🤤
やばい。弟やばい。1話からやばいぶっ放してる弟やばい好きすぎる最高
現実を見て常に懐疑的なマクシミリアンと、ただただかわいいばかりの、視聴者目線の末っ子ちゃん。。
リストが超絶技巧してるクソみたいなマクシミリアンの夜会行きたい。。そこらのクズおとうととは一味違うクソ弟。。。🫠🫠🫠演説の練習かわいい。。
ナポ3に媚びりまくるの最高かよ。。フランスに媚びる弟とロシアに媚びるお兄ちゃん。
アレクサンドル2世ちゃんも何あのザロシアな色気🤤もう全てわかり合ってますよみたいな関係がたまらんて！エリちゃんにちょっかい出すのもイケめてるし普通に泥沼なの闇深いの素直じゃないの最高だわああああああ🫠🫠🫠
あと全てわかってる従僕ちゃんがあまりにもいいキャラすぎてもお。
最高にワキで固めてくるドラマじゃんもお好き
熱狂する民衆の演出(特に5話)と、「野蛮」なロシアの踊りを含んだ3話の舞踏会シーンがすげえ好き❤️
ジャンヌドヴァロワって歴史物モチーフなのかな
メモももも
19c後半のオーストリアハンガリー帝国フランツヨーゼフ1世(フェルの甥)の皇后。本人は1896年に亡くなっているが、フランツヨーゼフは第一次大戦まで生きた。いとこ同士。伯母主導のガチガチのウィーン宮廷には慣れずその姿勢が外交にも影響する。ハンガリーにマジャール人に肩入れしイタリアに逃避し、、、、美貌にウエストに息子の死を嘆いたりアンドラーシ伯にアウスグライヒに色々要素が。。
フランツヨーゼフの弟はメキシコ皇帝マクシミリアン。ナポ3の傀儡みたいなもんでウジェニーとも仲良し(？？？)どうもこの時期仏澳墨の三者の関係性が掴めない
ウィーン会議以降、オーストリアは全面的に悪者扱いだったけど、だんだん弱ってきてたけど、当時はクリミアイタリア統一とかあたりかな。雰囲気としては3月革命みたい。フェル2がフランツに譲位してフランツがマクシに…
フランスは、マリーアントワネットをオーストリアの田舎女とバカにし、オーストリアはドイツ公女を田舎者と馬鹿にし、ドイツはピョ3以降ロシアを田舎と馬鹿にして。。面白い構図なぁ
アホらしい純潔の証明がまだあったのしんどすぎる伝統とは。処女膜なんか幻想だっての。
いかに懐妊が強いかってのも顕な最後
次が楽しみだよどこまでやってくれるかな
