ヒーラー~最高の恋人~の15の情報・感想・評価

イチャつきタイム、過保護ヒーラー、遺灰、ボンス休職、宣戦布告の放送と電話、“指導”、パク・ギジョン巡査、オ秘書出頭、ミョンヒから電話、車で待ち伏せ 「夢かと思った。あまり夢は見ないのに。長い夢だなと。だから確かめたくなった。これは現実？それとも夢？そして考えた、これが現実でもいいのかなと」 段々邪険にされるジョンフ(笑) 「私が作ったごはんを全部食べるのよ」 「1区間だけ」…バスに後から乗り込み 「おばさん、本物と偽物とが分からなくなってきた。この仕事は偽物になることだろ？本当の顔と身分を隠して。世間の人に会う時はいつも偽物だけど、彼女には本物として会うべきだろ？でも…“本当の俺”、ああ、それって何だろうな」「いつからそんなに深く考えるように？」「変だよな」「これを言うのも49回目だけど、考えないで。考えると問題が起きるから」「おばさん、ありがとう」 缶ビール持参でムンホ宅へ 「本題に。師匠の敵を討ちたい。。そして父さんのぬれぎぬを晴らして世間に知らせたい。チェ・ヨンシンにいつ話すべきか知りたい、実の母が生きてること」「彼女も、ミョンヒさんも安全な時では？」「それはいつ？」「全てが片づいたら」 「君とチェ・ヨンシンの父親が、使っていた方法だ。俺とやってみないか」 「勝算は？」「君がいれば5割」 「さっきの質問…俺はチェ・ヨンシンが好きだ。一応知っといてくれ」 「キム・ムンシクは92年のあの事件以来御大の下に入った。そして独立する際に付けられたのがオ秘書。複数の名前と弁護士などの身分を使い分ける」 師匠の葬儀…ムンシク喪主 「2人の関係は面白い。コインの表と裏というか。手を汚すのはオ秘書で、キム・ムンシクは善人として生きてる。だからキム・ムンシク本人も自分を本当の善人だと思い込んでる。俺もよくだまされた」 ジョンフが葬儀場で遺灰を交換し持ち帰り 「師匠の遺灰は、俺の手でまいてやりたかった。あいつの手に渡るのは嫌だった。今は忙しいから暇が出来たらい所にまくよ。南太平洋がいいよね？」…切ないなあ ボンス休職…有給？無給？ 新しく雇ったフリーの記者の手伝い 「チェ記者？ソ・ジョンフです。今日お世話になるフリーの記者です。今日はチェ記者が警察署に入る時こっそり同行させてください」「はっ、もう一度お名前を」「ソ・ジョンフ。1987年12月生まれ。他には？」「ソ・ジョンフ？」うんうん「“ソ・ジョンフさん”」うんうん「それとも…“ジョンフ”でいいかしら」「遅くなって、ごめんね」笑み「やっと会えたのね」「そうだな」「うれしいわ。、でも…許さない」とりあえずキックからパンチ＆キックのコンボ「ああ、強すぎだよ」 ヘアピンマイク 「パク・ボンスはもう来ないの？」 「パク・ボンスに会いたい」マイクに大声で 「ぐすっ、ボンス、ボンス、ボンス…、会いたいわ」「何だよ」 「自分が何をしたか分かってる？」「そうよね」「公務執行妨害に情報窃盗…」「恋人のせいよ」「ちょっと」「でも…楽しすぎる。うひひっ」唖然とするジョンフ「うひひっうひひっ」署内に駆け戻るヨンシン「何て？恋人のせい？恋人？恋人なんて…」…嬉しさを隠すジョンフ…反応が遅い！(笑) ソ・ジョンフの入国記録…6日前にロシアから 買収刑事から、帰国前に「サムデー」入社情報と写真 「入国記録まで改ざんするとは…。この写真と同じ人物がヒーラーでは？」 ダブルエスから送られてきたヨンシンとミョンヒの通話音声 「ジョンフは、親なしで1人で大人に？そしてジアンは前科者だらけの所で？それじゃ社会になじめないだろう」「“指導”するんてすか」「そうだ。それが道理だろう」 パク・ギジョン巡査 ２年後前からユンの部下に 取調室に缶ジュース差し入れ直前(毒入り？入れる前？)のギジョンにメール(送信元不明) オ秘書との写真 オドン団地101棟304号室 ヒーラーは団地へ 家族写真…子供たちはカナダへ留学1人暮らし “ナム・ダルジュン”の登録証701124-1243020 他人名義の複数通帳と薬(師匠毒殺のと同じ) …何でギジョンは、ヒーラーとおばさんのメール受信できるの？ ムンホがユン刑事に電話と口座内容のメール 毎月5千ドル以上の仕送り 「分かってます、“署内で殺人事件が起きた。そしてその容疑者は刑事だった”。上が喜ばないことを取材はさせたら始末書じゃ済まない。だから隠すつもりですか？ユン刑事」 「だから俺は、妻子など持たないんだ」 みんなでオドン団地へレッツゴー！ 「こちらはソウル地方警察庁です。捜査チームが手がかりをつかんだ模様です。「サムデー」が同行取材します」…このためにヨンシンとジョンスが警察署に居残ってたのね ギジョンが自宅電話からオ秘書へ電話　 ギジョン逮捕、連行の動画 「お嬢さん暇？」ヘアピンマイクに「こんなせりふを教えないでください」 ネット放送 海賊放送 警察署で殺害 殺害の刑事逮捕、毎月1千万ウォン以上の入金、殺害の薬、オ秘書との電話、ヨンジェが拉致された場所へのムンシクとオ秘書が出入り 「ヨンジェは死んだのね。知ってたの？」 「この世には悔しい死を遂げても報道されない人がたくさんいます。全員は無理だとしても1人でも多くの話を聞いてあげたかった。私たちは、あなたを忘れません。これを伝えるために今日の放送をしました。ご視聴ありがとうございました」 「あなたの師匠だと言ってたわよね？お父様の親友で。いい人だったの？」「いや、ただのスケベだった」…師弟！笑った後「好きだったのね」「うん」「あなたはいい人たちに恵まれてる」「俺が？」「うん。この前会った女性、師匠もそうだし。私も。私は一番だけど。んひ(笑)」 「キム候補の秘書が警察署に到着したと。彼が何かしゃべったら、大丈夫かな？」「大丈夫だ、俺が助けるから。お前こそ大丈夫か」 「あの2人に手を出すな。いくら人間のクズでも」「先に手を出したのはお前だ。幸せに暮らしてるのになぜ余計なことを話すんだ。今も悪夢を？あの2人にも、悪夢を見させたいか？」「キム・ヨンシムさん」「お前らはいつも丸く生きず敵を作ろうとする」「この電話は宣戦布告か？」「ほっほぉ、俺はあの放送を宣戦布告だと思っていたが違ったか、ん？違ったか、はっはっ」 「チェ・ミョンヒよ。覚えてるかしら。会って話したいんだけど」 家を出た所でムンシクが車で待ち構え→一緒に車で

めちゃイチャイチャするじゃんんん🥹💖 ひっつき虫じゃんんん🥹💖 アジュンマとジョンフに協力して 楽しすぎるって喜んでるヨンシン 可愛すぎた👼🏻 師匠のことちゃんと報道されてよかったね(^_^) ムンシクが怖い(^_^)

ついにジョンフとして正面から接触。誰が味方で誰か敵になるのか、面白くなってきた。ロシア留学はすぐにボロが出そうだが。

最初のイチャイチャシーンが胸キュン💖💖