このレビューはネタバレを含みます
前半はとにかく学生生活の尊さがもう〜描かれまくってて好き。あと、幼なじみって設定もあんまりドラマで珍しいような気がして良きだった…消しゴムのエピソード良すぎだろ天才ですか…2人だけの思い出…ええなあ。
めちゃくちゃ青春🥲
後半はもうすれ違いにすれ違いを重ね、切ない展開が多くって胸が張り裂けそうになる…
最終回、、スピーチのところから号泣。あそこのシーンにケンゾーの礼に対する想いが全部詰まってて、ここまでやっとこれたね、長かったね、がんばったね、って謎の感情が芽生えてた…。ケンゾーがコツコツ必死の思いで過去を変えたことが報われてよかったって思ったし、最終的にはあの場で今を変えに行った勇気にあっぱれよ……
まあ、、妖精さんの力が大きすぎるのだけどな🤫
ツルのエリへの真っ直ぐさは本当にかっこよかった！あそこまで愛されたらそりゃ幸せだよ。
