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わたしのお嫁くん

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わたしのお嫁くん

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わたしのお嫁くんの作品紹介

わたしのお嫁くんのあらすじ

“働くズボラ女子”ד家事力最強男子”の社会派ラブコメディー!

わたしのお嫁くんの原作

わたしのお嫁くんの脚本

わたしのお嫁くんの主題歌/挿入歌

わたしのお嫁くんの出演者

『わたしのお嫁くん』のエピソード情報

第1話

速見穂香(波瑠)は、大手家電メーカー『ラクーン・エレクトロニクス』営業部の社員。5期連続で営業成績ナンバー1の敏腕社員で“営業神”と呼ばれ、取引先からも絶大な人気を得ていた。 速見の後輩・山本知博(高杉真宙)は入社3年目。3人兄弟の末っ子で、長兄の正海(竹財輝之助)、次兄の薫(古川雄大)から溺愛されて育った彼は、忙しい母に代わって兄たちと家事をこなしてきたため、家事力には絶対の自信を持っている。普段、速見と一緒に営業先を回ることも多い山本は、完璧に仕事をこなす彼女を尊敬していた。 ある日、営業部に新入社員の花妻蘭(前田拳太郎)が配属され花見が開催されることに。 花見の日、山本の前には、人事部に所属する同期・赤嶺麗奈(仁村紗和)が現れる。そこで山本は、いきなり「山本くんって、速見さんのこと好きでしょ」と赤嶺に指摘され、動揺してしまう!? その夜、山本は、酒に酔った勢いで速見のマンションを訪れる。速見が忘れていったハンカチを届けるためだった。突然のことに焦りまくる速見。そこで山本が目にしたのは、普段の速見からは想像もできないほど散らかり放題の汚部屋で……。

第2話

大手家電メーカー『ラクーンエレクトロニクス』で営業神と呼ばれるほどのエリート社員だが、プライベートでは汚部屋に住むズボラ女子の速見穂香(波瑠)は、“最強の家事力”を持つ後輩社員・山本知博(高杉真宙)に「山本くんがお嫁さんに来てくれたらいいのに」と言ってしまう。 あくる日、速見は、話があると言ってやってきた山本に、あの言葉はプロポーズのつもりでもなく、一緒に暮らしたら生活が整うと思ってつい出てしまった、といって謝罪する。しかし山本は、そんな速見の言葉をさえぎり、この際ふたりで暮らしたらどうなるのか、お試しで1週間の嫁入りシミュレーションをしてみてはどうか、と提案する。 速見からその話を打ち明けられた親友の高橋君子(ヒコロヒー)は、独身女の寂しさにつけ込んでお金目当てか何か騙されているのではないかと心配する。 一方、山本が“山本家伝家の宝刀”の「お出汁しみしみ肉じゃが」の準備していることを知った長兄の正海(竹財輝之助)と次兄の薫(古川雄大)は、愛する弟が誰かの胃袋をつかもうとしているのでは、と勘ぐる。山本は、1週間泊まり込みの研修があると言って誤魔化すが……。 そんな折、福岡支社で営業成績トップの社員で、速見とも面識がある古賀一織(中村蒼)が東京本社へ異動してくる。速見と古賀の親しげなようすを見た山本は……。

第3話

仕事は完璧だがズボラ女子の速見穂香(波瑠)と、“最強の家事力”を持つ後輩の山本知博(高杉真宙)は、一緒に暮らすことを決め、新居へ引っ越す。嫁入りシミュレーションの結果、山本が“お嫁くん”として頑張れば頑張るほど、何もしていないことに居心地の悪さを感じるようになっていた速見は、お金を出すことで自分が大黒柱になればいい、と考えたのだ。 そんなある日、速見たちの新居に、いきなり山本家3兄弟の長兄・正海(竹財輝之助)が訪ねてくる。事情を知った正海は驚き、会社の上司とはいえ女性とルームシェアするなんて聞いていない、と弟を責めた。山本を庇おうとふたりの話に割って入った速見は、あくまで同居人として一緒に暮らそうと誘っただけで、恋愛感情はまったくない、と説明する。顔には出さないが複雑な心境の知博。 正海を見送るため、一緒に外に出る速見。そこで正海は、自分には弟を守る責任がある、と切り出し、「あなたは知博の同棲相手としてふさわしくない」と速見に言い放つ。そして正海は、速見にある提案を持ちかけ……。

第4話

速見穂香(波瑠)は、山本知博(高杉真宙)との同居を許してもらうために、山本の兄たち、正海(竹財輝之助)と薫(古川雄大)に、「私、速見穂香は、このルームシェア中に山本知博さんに絶対に手を出しません」という誓約書を提出して説得する。だが速見は、好きな相手がいると言っていたはずの山本が、優しく接してくれたり、ふいに手をつないできたりする度に、彼のことが気になって仕方がない。速見は、「気になっているだけなら引き返せる」と何度も自分に言い聞かせながら山本と接するが……。 一方、山本と同期の人事部社員・赤嶺麗奈(仁村紗和)は、速見と山本の仲を引き裂こうと画策。速見が別の男性と付き合えば山本とのルームシェアも解消されるはず、と考えた赤嶺は、その役目を古賀一織(中村蒼)に担ってもらうべく、ビアフェスタのペアチケットを手渡し、速見を誘ってほしいと頼む。だが、赤嶺の目論見とは裏腹に、山本にも声をかけてしまう古賀。その結果、ビアフェスタには何故か速見、山本、赤嶺、古賀の4人で行くことになってしまい……。

第5話

速見穂香(波瑠)から「気になっている」という言葉を引き出したことで浮かれていた山本知博(高杉真宙)。だが、速見にとっては、自分だけでなく可愛らしさが売りの新入社員・花妻蘭(前田拳太郎)や、エリート社員の古賀一織(中村蒼)も「気になる」存在だと誤解した山本はショックを受け、「しばらく帰りません」という書き置きを残して同居しているマンションから出て行ってしまう。 知博が家出した先は山本の同期・赤嶺麗奈(仁村紗和)の家だった。赤嶺から話を聞かされ、山本が今度は彼女の家で”お嫁くん“をしていると知った速見は呆然となる。 速見から山本の話を聞かされた親友の高橋君子(ヒコロヒー)は、いつもと違う様子の速見に、「もしかして嫉妬してる?」と尋ねる。続けて君子は、「放っておいていいの? ぼーっとしていたら赤嶺さんの本妻になってしまうかもしれないよ」と速見に告げた。速見は、君子の言葉に動揺しながらも、自分に山本を迎えに行く資格があるのか、と躊躇してしまう。 一方、山本は、心配してくれている古賀に事情を打ち明ける。自分からは速見のもとへ帰らない、と古賀に告げ……。

第6話

速見穂香(波瑠)は、山本知博(高杉真宙)への自分の気持ちに気づいた途端、山本のことがまぶしく見えてまともに顔も見られなくなってしまう。たが、それ以上先に踏み込むことが出来なかったのは、山本三兄弟の長兄・正海(竹財輝之助)と次兄・薫(古川雄大)と交わした、「私、速見穂香は、このルームシェア中に、山本知博さんに絶対に手を出しません」という誓約書があったからだった。 一方、山本は、先輩社員の古賀一織(中村蒼)に、速見から「ひとり占めしたい」と言われた、と嬉しそうに報告。もうすぐやってくる速見の誕生日に告白するために、告白成功間違いなしのプレゼントを教えてほしい、と頼む。 古賀から、「何が欲しいか、本人に直接聞くのが一番」という助言を受けた山本は、速見にそれを切り出した。すると速見は、みんなでキャンプに行きたい、と言う。その言葉を受け、速見と山本は、正海、薫、そして速見の親友・高橋君子(ヒコロヒー)を誘ってキャンプ場を訪れる。速見は、このキャンプ中に正海と話し合い、誓約書の破棄に同意してもらおうとするが……。

第7話

お互いの気持ちを確認し合い、晴れて交際することになった速見穂香(波瑠)と山本知博(高杉真宙)。ラブラブな同居生活が再開される。 一方、『ラクーン・エレクトロニクス』では、福岡で毎年行われている、九州地区の営業方針を決めるミーティングの日が近づいていた。例年、東京からは速見が参加していたが、部長の佐々木克典(伊藤正之)は、ことしは古賀一織(中村蒼)と山本に行ってもらいたいと提案する。それを聞いた速見は、山本のステップアップにつながると大賛成だった。同時に佐々木は、もうひとつある業務を山本に頼む。それは、花妻蘭(前田拳太郎)の指導係だった。 山本は、さっそく花妻への指導を開始する。しかし花妻は、わからないことがあったらこちらから聞く、とそっけない。速見に励まされてやる気を取り戻した山本は、めげずにもう一度、花妻にアプローチした。すると花妻は、いきなり「僕、速見さんが好きです!」と告白。花妻は、山本と速見が同居していることも付き合っていることも知りながら、それでも山本には負けない、と宣戦布告し……。

第8話

速見穂香(波瑠)と山本知博(高杉真宙)が同居するマンションに、福岡出張から戻った古賀一織(中村蒼)が訪ねてきた。そこで速見は、二日酔いだという古賀に、山本が速見のために作ってくれたお粥を勧めた。食べたいという古賀を快く受け入れると、ゴミを出しに行く山本。そのとき、マンションに思わぬ人物が現れた。速見の父母、健一(宇梶剛士)と良子(富田靖子)だった。 健一たちは、古賀のことを娘の交際相手だと勘違いし、大喜びする。すかさず古賀の写真を撮りまくり、親戚中に送ってしまう良子。すると、速見のことを心配していた親戚連中から、続々と「おめでとう」メッセージが送られてくる状況に。 速見は、慌ててそれを否定し、ゴミ出しから戻ってきた山本を健一たちに紹介する。だが、親戚にも古賀ではなく山本が恋人だと訂正してほしい、と頼むと、「それはちょっと難しい」と言い出す健一。祖母の勝子(茅島成美)が古賀との交際を大喜びし、すでに会う日取りまで決めてしまったというのだ。実は古賀は、去年死別した勝子の夫の若い頃にそっくりなのだという。送られてきた動画で、久しぶりに元気を取り戻した勝子の姿を見た健一たちは、1日だけでいいから彼氏役を演じてほしい、と古賀に頼み……。

第9話

ベッドの上で良い雰囲気になる速見穂香(波瑠)と山本知博(高杉真宙)。速見は、「知博くんにはちゃんと実感してほしいの。自分が愛されてるんだって」と言って山本を押し倒すが、ふいに「家だと照れるな」と言い出し……。 そんな折、『ラクーン・エレクトロニクス』では、全社員を対象にした新商品企画の社内コンペが開かれることに。優勝賞品は沖縄旅行だった。入社当時、企画開発部志望だった山本は、このコンペへの参加を決意する。一方、山本が速見と沖縄旅行に行こうと目論んでいることを察した赤嶺麗奈(仁村紗和)は、花妻蘭(前田拳太郎)だけでなく、もともとコンペへの参加を予定していた古賀一織(中村蒼)まで巻き込み、山本の優勝を阻止しようと動き出す。 速見はコンペを頑張る山本の為に温泉に行くことを提案する。そして、温泉で迎える、二人きりの夜に……。

第10話

速見穂香(波瑠)と山本知博(高杉真宙)が暮らすマンションで、餃子パーティーが開かれる。参加したのは、高橋君子(ヒコロヒー)と赤嶺麗奈(仁村紗和)。山本は、最近一緒にいすぎ、という理由から、餃子の下ごしらえだけしてひとりで映画を見に行っているらしい。「推しの餃子パーティーにお呼ばれした」とはしゃぎ、早々に酔い潰れて眠ってしまう赤嶺。すると、ひとりでビールを飲んでいた君子が、同棲していた恋人と結婚することになった、と速見に報告する。速見は、「山本くんとはそういう話になったりしないの?」と問われるが、複雑な表情の速見……。 別の日、家に忘れてきた弁当を山本から受け取る場面を部長の佐々木克典(伊藤正之)と先輩社員の春日亮(佐伯大地)に見られてしまった速見は、山本との交際をふたりに報告。そのついでに、弁当を作っているのも山本だと打ち明ける。佐々木は、ふたりの交際を祝福すると、めでたいついでに、と言って、管理職にキャリアアップしてはどうかと速見に持ちかける。 一方、赤嶺は、『ラクーン・エレクトロニクス』にはカップルや夫婦は同じ部署にいてはいけない、という暗黙のルールがあることを主張する。速見は、自分のせいで山本が異動になるかもしれない、と責任を感じるが……。それでも「お嫁くん」として仕事の夢や希望を速見の為に犠牲にしようとする山本。答えが見出せないまま、お互いの間には溝が出来始めてしまい……。

最終話

速見穂香(波瑠)は、山本知博(高杉真宙)からプロポーズされる。しかし速見は「ちょっと距離を置いた方がいいかも」と告げてマンションから出て行ってしまう。突然のことに動揺する山本。するとそこに、古賀一織(中村蒼)が尋ねてきて、「俺んとこ、嫁に来ん?」と告げる。 古賀は、『ラクーン・エレクトロニクス』が福岡に立ち上げる調理家電の開発に特化した子会社への移籍がすでに決まっており、それに伴い、営業部からもうひとり、立ち上げメンバーとして子会社に連れて行く人物を選ぶことになっていた。そこで古賀が白羽の矢を立てたのは……。 速見と山本は最後の決断を迫られるが……。

『わたしのお嫁くん』に投稿された感想・評価

仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公・速見穂香(波瑠)。そんな彼女が、あることをきっかけに会社の後輩で“家事力最強男子”の山本知博(高杉真宙)をお嫁に迎えることに…!? 社会的役割にとらわれず、お互いを理解し尊重し合う、そんな今の時代を生きる人たちの背中を押す“社会派ラブコメディー”!
登場人物ほぼ全員が相手の気持ちを勝手に決め付けてわがままに行動するなかなかに気持ち悪いドラマでした。
恋愛に対する気持ちの表現は中学生レベルなのに、やってる事は異常者。

今の時代、他人の家行く時アポくらい取りますよね?
他人の家に勝手に上がり込んじゃう配慮のなさって何?

その辺りの辻褄の合ってなさが想像を絶してました。

誰が誰を好きで…みたいな話はもう受け入れられないのかも。(まどろっこしくて見てられない)

波瑠さんが出てたから見ただけです。
でもこういう感じのフワッとした役柄は見飽きたかなぁ…。
結末は読めるし展開が楽しみ〜とかではないのに!!
このほのぼの感とキャラクターで毎週たのしみにしてた🫶🏻❤️‍🔥

逃げ恥とかナギサさんみたいな感じで
家事×同居×恋愛 !
お兄さん役ふたり(竹財輝之助と古川雄大)が◎