はる

VIVANTのはるのネタバレレビュー・内容・結末

VIVANT(2023年製作のドラマ)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

壮大なステージのドラマ。

1.2話では主演より周りの人物が魅力的に描かれているのは意図的なのか
→4話なるほど。やっぱり乃木がヴィヴァンで二重人格の意味が出た

3話でサイバーのくだりは好み。こういうひりひり感は楽しい。わくわくサイコー
もんじゃ屋での会話は、なかなか大変ですごい。

6話でやっぱ感心してしまうのが役所広司と二宮和也。あの台詞回しができてしまうなんて

9話の堺雅人の独白はたっぷりの間がこれ以上ない素晴らしい間で、やはり主役。

なんだかんだ言って1話から全話を通して魅力と格好良いと感じさせてくれたBarslkhagva Batboldに拍手。

9話の橋爪功の撃たれそうになった時の「やめろ!@#&\@_.‼︎」の言葉にならない台詞が拍手。
昔やり手の人の嫌な年のとり方が一瞬で絵が描かれたこの瞬間がさすがです
はる

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