投稿者8人目…少な。
奇しくもサムマイウェイの2番手女子を演じたソン・ハユン殿のドラマを同時に2作鑑賞の1つ。
調べたらば、ホントに昔やってたらしい「14歳のヨンシム」という漫画原作アニメの主人公達が30代になったらを主軸に描いた恋愛風味なお話でした。
幼なじみで、怪獣ヨンシム(女子)と彼女のことが大好きな頼りないメガネ男子ギョンテが、TV番組プロデューサーと新進気鋭の若手社長としての再会から始まるいつものヤツ。
日本でいうところの「ちびまる子ちゃん」や「サザエさん」のアフターストーリーみたいな感じなのかも知れないですが、如何せん元を知らないのでその辺のノスタルジーみや感慨がないのです。
ほぼ毎回おんなじような話がループしてましたが韓ドラなのに各話45分、全10話で、サクッと見れました。
王道的に展開して、くっついて離れてでもこれからまたつき合う彼に言う彼女の言葉がコレ。
「私の黒歴史に一生つきあって」
片想いではなくて両思いだったわけ。