【火消し家業で売れない絵師の広重が“理想の青”に出会い、後世に名を残すまで】
葛飾北斎「富嶽三十六景」の版画集も持っているし、美人画を模写していたくらい浮世絵は好きだけど、人物については深く知らなかった
公開前、原作も脚本も絵の指導も女性の方と知り、どんな描き方をされるのか興味があった
現代社会ではあまり受け入れられない妻の加代の生き方が 立派に描かれていたことが本当に嬉しく、演じた優香さんも美しかった
歌川国貞を演じた吹越満さん、やっぱり良いね♡
着物も似合うし、佐藤慶さんを彷彿とさせる色気が出てきなすった😍
作品が描かれた背景がわかって益々愛着が湧いた