地味なOLの田中京子はべり-ダンサーの顔を持っていた。
それに気が付いた同じ会社の朱里は彼女の生き方に憧れファンになる。
京子は自分に自信がなく会社でも目立ちたくない。
なのに自分に憧れる朱里の存在…
めちゃくちゃ素敵な話で、刺さるセリフばかり。朱里との関係性が尊くて癒された。
芦原先生がどれだけ繊細で綺麗な心を持ってた人なのか伝わってくる。
皆演技上手だったけど、漫画で充分かなと思うし何より。。…
💃昼は真面目で寡黙なOLだが、夜はSABALANというエスニックなダイナーでベリーダンサーとして人知れず活動していた田中京子。 しかしある時、同じ会社の倉橋朱里が客として来ていることに気付かず…
>>続きを読む©芦原妃名子/小学館/NTV