ウォーキング・デッド：ダリル・ディクソン シーズン3の6の情報・感想・評価

こんなに面白いのにあと1話で終わり？！ 16エピソードくらいあってもいい厚みがあるのに寂しい。この街のキャラクターすごくいい人達ばかり。 灯台に住む女性も自由奔放に生きてて、過去の辛さから人との深い付き合いを拒むキャロルに良きアドバイスをくれたり、アントニオの大人の余裕とキャロルの気品が凄く合ってる。 TWDシリーズのことだから、きっと一緒にアメリカに行ってほしい何人かの大切なキャラクターは呆気なく殺されそうで、次のエピソード観るの少し嫌。 あまりに可愛い猫ちゃん…どうでもいいけど猫ちゃん可愛すぎだろってここにコメントしようと思ってたのにあんなのあんまりだ…なんでいつも上に立つ人ってあんな風になってしまうんだろう。皆フェアに生きる場所のあるのにね。 ダリルもキャロルも人を助けて助けられて順調ではあるけど、アメリカには帰れるのかな。 もう１シーズンくらいやるんだったら、リック含めた皆が再会する場面も見たいな。欲を言えばウォーキングデッドシーズン12として観たいけど、マギーとニーガンのデッドシティシーズン２まだ観れてない（あちらはマギーメインでちょっと暗めに感じるから気が進まない）から、それも観た上でシーズン12が発表されたら最高なのに。 こんなに綺麗な映像で作れる資金力があるなら、ウォーキングデッドの最新シーズンも行けると思うんだけどなぁ（色々事情があるんだろうけどスピンオフがヒットしてくれれば可能性はあるし諦めない）

猫ちゃん…

キャロルはもう誰も好きにならないのかと思ってた と思ったら…

《ウォーキング・デッド：ダリル・ディクソン》シーズン3第6話鑑賞。キャロルは毎回誰かを愛すると信じられない酷い経験をするから今回も心配だったが、中々きつい展開が待っていそう。一方ダリルもカウボーイと一緒にさらわれた少女達を救出に向かうのだが視聴者としては予想外の結末に驚く。猫大好きな人は今週はかなり落ち込む。

ダリルファンへのサービス🩷数秒のフラッシュバックが激アツで泣ける😢

🐈💊💣🧟

救出劇が見応えあった。 スパニッシュギターによるBGMの効果で 躍動感が溢れる場面に仕上がっていた。👏 ラストの回想はゾンビ作品らしい 悲劇的な描写で引き込まれた。