ウォーキング・デッド：ダリル・ディクソン シーズン3の7の情報・感想・評価

最後の最後で… まだ続くの確定したけど…アメリカは遠いなあ

ただひたすらダリルがかっこよかった。

《ウォーキング・デッド：ダリル・ディクソン》シーズン3第7話鑑賞。前回の事があり悔しさ浸透で奉納祭に忍び込むダリル達。一方キャロルはまたしても愛する者が目の前で拷問される現実に胸が張り裂けそうで必死に救出しようとするのだが。今迄みたく夢も希望も無い結末かと危惧したが今の所は未だ主要人物は生きている。フスティナが後ろに乗るのはノーマン・リーダスが格好良すぎて心配になる。そしてここにきて意外なあの方が登場。それにしても最後の最後で本当に要らん事する愚者の為に何という大惨事。誠に遺憾である。 ソラスて地球防衛軍を思いだすよね。

全てが収まりが良くて ダラダラと次のシーズンに 繋がらない結末で大満足！ シーズン1の反省かな？笑 素晴らしいです！👍 「逃げるか 戦うか」 今までのダリルは一つの場所に定住していない。 それが魅力的であるが 本人は複雑な思いなようだ。 愛する人と共に生きる道が出来れば その地に定住するだろう。 そんな姿も見てみたい。 あの人が生きていたね。 シーズン4で合流するのは間違いない。 どんな物語になるのか。 次こそはアメリカに帰れるのか。 早く続きが観たい！😆

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