第1週「青春のリグレット」
「性加害を容認するNHK」・・・青木柚の役がマジでキモい。初対面の菓子(夏帆)にタメ口だし、
二人きりになったらどうせ襲うんだろうなーって見てたら、当たり前のようにいきなりキスするし・・これ、立派なセクハラですよ。
菓子が拒否れたからよかったものの、そのままヤられてたら、不同意性交等罪ですね。菓子が同意してるようには見えないし。
あと、片桐はいりの役も、菓子に対しタメ口なんだよなぁ・・・。
時々こういう人いるけど、客商売なのに、初対面の客に対してタメ口きく店員がマジで理解できない・・。
凄く違和感を感じる。
ドラマとしても、何が言いたいのかまったく伝わらない。
菓子のような性格の悪い女性は、結婚してもうまくいかないよ、ってこと?
金子大地の演技は良かった。
脚本が岨手由貴子(そでゆきこ)だから期待しすぎてしまった。
彼女の監督作『あのこは貴族』はほんとに面白いのよ!
第2週に期待!!
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第2週「冬の終り」
盛り返してきた。
大好きな伊東蒼、ツッパった芝居が最高!!
麻生久美子のおとぼけぶりや、篠原ゆき子の佇まいもお見事。
ってか、『TEARS AND REASONS』が、もう発売から30年以上!? カセットテープ懐かしすぎるw
女子って、年齢差関係なく、すぐ友達になれるの羨ましい。
男はそうはいかない。僕は孤独。
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第3週「春よ、来い」
3話の中で一番、キャストが豪華なのに、豪華なのに・・・・・、
おもんないwwww
ってか意味がわからん。
せっかく宮崎あおいを使うなら、もっと違う話で、しっかり芝居が見たい!!