小林監督のドキュメンタリー映画「東京裁判」が裁判の全貌を描いていたのに対してこのドラマは判事に主眼して作られたものであった。
判事たちの仲間割れなど、ワイドショーっぽいネタでドラマ化している点には…
歴史勉強しようと思って見始めたんだけど、その時の国同士の関係とか考え方や出来事がめっちゃ入ってくるからすごくいい勉強になった。わかりやすかったしおもしろかった。二次大戦のあと、日本の指導者を裁く極東…
>>続きを読む当時見たはずなんですけど、すっかり忘れている。先日、小林正樹の「東京裁判」を再見したりしてたんで見る気になる。被告人は、当時の映像をカラー化して使用。本物には誰も勝てない。各国から集まった判事の葛藤…
>>続きを読む自虐史観の中で教育を受けてきており、大人になってから、なぜ列強のやり方を追随した日本だけがここまで責められ続けてきたのか疑問を持ってきましたが、法律的観点からしても疑問視される部分があるということで…
>>続きを読む健忘録です😅
再放送ですが、以前放送された時も観てました。
今回はきちんと観ようと思い、レビューというよりメモになりました😅
1946年、世界から集まった11人の判事が「戦争は犯罪」なのかという根…
NHK再放送で鑑賞。法律の話だし、難しい話。パリ不戦条約とか人道に対する罪とか裁き方の話に加えて、戦勝国の中でも植民地を持っている国、植民地にされている国があって、史実を扱うからこその現実のモヤモヤ…
>>続きを読む“人は戦争を裁くことはできるのか”
勉強になりました。
極東軍事裁判というワードは教科書で学んではいたが、
11か国の判事によって裁かれたという歴史は知らなかった。
誰の心にも正義はある。
指…