とても興味深い内容だった。
「極東国際軍事裁判」別名「東京裁判」
当初半年で終結する予定だった戦時中の日本の指導者たち所謂「戦犯」の容疑者たちを裁く裁判は、予定を遥かに上回る2年半という長い年月が…
戦後80年を機に数年ぶりの鑑賞。
戦争を人は裁くことができるのか。
判事側の視点から描かれるが、
それぞれの国の歴史や情勢がバックボーンとして発言に現れるのがみてとれる。
ナチスが世界に与えた…
視聴記録
帝国ホテルは明治村で見た素敵な建物。
焼け野原の東京で敢えて空爆せず戦後を見越して残していたのだろうか。
無条件降伏を受け入れた敗戦国の不条理さが感じられた。
猪瀬さんの小説読みな…
NHKとネットフリクスの共同制作
ドキュメンタリーのようなドラマだった
主役、悪役が強調されすぎず、事実をありのままに写そうとしたという作品
これがドラマだったら、パル判事が何か一発かますのかと…
時代背景を考えるとおそらく実際はこれよりも偏った意見、空気の中、多くの判事が公平な反対意見を言おうとしていたのは素晴らしいと思ったが、そもそも戦勝国が事後法により裁くこと、ギルティープログラムの一部…
>>続きを読む視聴途中でした!
ふと、東京裁判の映像の世紀見て、思い出したのでまた見てみた。NHKとかでやったやつっぽい
なんかスッキリしないよね
戦勝国によって裁かれるの
ドイツのヒトラーみたいなのと、違っ…