小川や純子といった昭和を生きていた人が令和にやってきて、「すげー!」と喜んだり驚いたり、「まじかよ」と落ち込んだりします。タイムトラベルができたらきっとこうなるんだろうなと思えるシーンが続きますが、…
>>続きを読む言いたいことありすぎる
忘れないように全部書いておいちゃお!
宮藤官九郎さんいつもありがとう
河合優美さんかわいー😭
磯村勇斗さんいっぱい出てて大変そう
1話のミュージカル始まったときおどろいたな…
これは傑作
前半はこの人がこの人か!とか楽しみがあったけど、後半は辛かった。
死ぬことがわかっている娘にどう接すればいいのか、本当のことが言えないまま終わった。
でも、本当のことが言えないまま…
最初はうるさい父親とグレた娘って印象だったけど、グレてる理由が愛だと分かってから、親子の罵り合いがただただ微笑ましかったし回を重ねる毎に純子の魅力の虜になってた
渚と純子の2人のシーンは毎回じんわ…
全体的なプロットはとても面白いし、台詞回し、ギャグ、展開にもあまり違和感なくとても楽しめた。
ただし、申し訳程度のミュージカル要素に少し無理を感じた。正直言って、要らねぇなぁと思う話もなくはなかった…
いいじゃん。泣いた
みたいな気持ちになった
令和と昭和の良さと生きづらさとが
おもしろく、なぜかミュージカル調で
描かれていて、どの時代でも一生懸命
人が生きているという、一生懸命さと
時を超えて…
5話の阪神淡路で阿部サダヲと純子が亡くなる回、
スーツの仕立てとか
純子が亡くなってるの知りながら知らないふりしたり、
泣けてくる
愛のあるコンプラ違反親父っていいな
安森先生のサカエさんへの求愛…
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